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今回のアメリカの竜巻被害、竜巻街道から東にズレて被害拡大。

竜巻
Photo by Nikolas Noonan on Unsplash

アメリカ現地時間で12月10日から11日にかけてアメリカ南部と中西部の8州で50個以上の竜巻が発生、ケンタッキー州など5州で計30人以上が亡くなったとのことですー。アメリカではもともと竜巻は年間1000個以上発生し毎年犠牲者が100人に上ることもあるほど竜巻発生の多い国なんですよ。アメリカ人が頭に描く竜巻はカンザス州やオクラホマ州大平原を通過する竜巻とのことです。カンザス州・オクラホマ州・テキサス州は特に強力な竜巻が発生しやすい地域で竜巻街道(トルネードアレイ)と呼ばれています。今回、竜巻被害が大きかったのはこの竜巻街道から東にずれた、アーカンソー州、ミズーリ州、イリノイ州、ケンタッキー州、テネシー州でした。近年は竜巻街道から東の地域で大きな竜巻化発生する傾向があるそうですー。東にずれた原因は、地球規模的な気候変動と言われていますー。今回のアメリカの竜巻を被害を見て、これは日本もヤバいんじゃないかなーと思うことについて今日は書いていきますー

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アメリカには竜巻街道と呼ばれている地域があります

 地勢的リスクとしては、メキシコ湾からの湿った空気(緑色・WARM MOIST AIR)、ロッキー山脈とアバラチア山脈との間の乾いた熱い大地とカナダ方面からの上空の乾いた寒気(青色・COLD DRY AIR)の影響でスーパーセルによる竜巻や雷雨が発生しやすく、隣接州と共にこの地域は竜巻街道(赤色・TORNADO ALLEY)と呼ばれている。
 ちなみに国立気候データセンターの集計によると、平方マイルあたりの竜巻の数は1位がカンザス州でオクラホマ州は第2位。全米で発生する竜巻の約90%がこの竜巻街道で発生している。このため竜巻街道周辺では屋根、建物、基礎などの接続方法など他の地域と比べ建築基準法が厳しくなっている。

もともと竜巻の多いアメリカ。アメリカ大陸はメキシコ湾からの湿った空気とカナダ方面から入ってくる上空の乾いた寒気がぶつかってスーパーセルと呼ばれる積乱雲が発生しやすい地勢的なリスクがあります。スーパーセルの直下は竜巻や雷雨が発生しやすい状態になって特に強力な竜巻が発生する地域、カンザス州・オクラホマ州・テキサス州が竜巻街道と呼ばれていますー。全米で発生する竜巻の約90%がこの竜巻街道で発生しており、この地域では建築基準法が他地域よりも厳しくなっており、竜巻対策がなされているとのことです。オクラホマ州の住宅では家の庭の地下にストームシェルターを備えている家も多いそうですー。

画像出典:Oklahoma Sheltersホームページより
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