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日本で言う「カンニング」外国人には通じません。和製英語です。では、語源は何?

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カンニング
Image by ludi from Pixabay
ブログ主

先日1月15日に実施された大学入学共通テストで、カンニングが発覚。なんと試験時間中に問題用紙を撮影し外部にネットを利用したスカイプで送信、解答を送り返してもらっていたといいますー。どえらく発達したカンニング行為じゃないですかー。ボクが学生の頃は、カンニングペーパーみたいなものがカンニングの主流でしたけど、今やこんなにハイテクになってるんですねー。「カンニング、カンニング」って言いますけど、これ明らかに英語に聞こえますが、外国人に言っても意味が通じないそうですよー。「カンニング」は和製英語らしいです。では語源は何なんでしょう?
今日はこの「カンニング」について深堀してみようと思いますー。

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目次

「カンニング」は和製英語なんですよ

カンニングを英語表記にすると“cunning”になるんですが、”cunning”に日本語が意味するような「試験での不正行為」という意味は含まれていません。

“cunning”の意味=「こうかつな」、「ずるい」、「ずる賢い」、「かわいらしい」

実際英語では、日本で言うところのカンニングを表すものは何かというと“cheat “または “cheating “になりますー。

“cheat”(チート)の意味=「誤魔化す」、「(…を)だます」、「だまして取る」、「だましてさせる」、「(…を)うまく逃れる」
“cheating”(チーティング)の意味=「誤魔化し」、「不正行為」

となるので、簡単に言うと”cheat “、 “cheating “は「インチキ野郎」、「イカサマ野郎」っていう感じになるんですよー。日本の「カンニング行為」に近いのはやはりこちらの“cheat “または “cheating “になりますよねー。でも日本では「カンニング」と言う言葉が定着しました。。。それはなぜなのか?

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「カンニング」の語源は何処から来たのか?
誰が使い始めたのか?

日本で試験での不正行為を「カンニング」と呼ぶのが定着したのは、明治時代の書物に「カンニング=試験で盗み見すること」と紹介されたことがきっかけだったようです。明治時代の学生たちが隠語として使っていたのが世の中に広まっていったとの事らしいですー。当時の学生たち、珍しい英語の”cunning”の音に心地よさを感じた上にその言葉のもつ「ずるい」、「ずる賢い」の意味が実に面白くマッチしたんでしょうね。もしかすると日本語の「堪忍」の意味も重ね合わせて、試験の時、人の答えを盗み見て「カンニング(堪忍んぐ)」と言って楽しんでいたのかもしれません。学生時代は、仲間内だけで通用する隠語を多用して盛り上がるのが好きですからねー。今も昔も変わりませんねー。ちなみに、明治以前には何と言っていたか、情報は見つからなかったので、単に「盗み見」とか、「覗き」、と言っていたのかもしれませんね~

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「カンニング」の歴史

「カンニング」は古くは6世紀の中国で始まった官僚登用試験の科挙から始まったといわれていますー。楽して美味しい地位につく、と言う発想はいつの時代の人間も考えるものなんですね。それが後に日本に伝わったといわれているので、遥か昔から脈々と続く人間の悪しき慣習といえます。「カンニング」は体に染みついちゃうものなので、無くならないんじゃないかなーって思います。人の答えや成果を盗む行為は、なにも試験ばかりじゃないですからね。どんな分野にも存在していると思います。

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学生時代、ボク自身はカンニングあんまりやらなかったです

ボクも学生の頃、「カンニング」した経験はありますが、常習犯ではありませんでしたねー。でも、ボクなんかの世代は、ちょうど80年代初頭だったんですが、やんちゃな中学生でして、当時「ザ・カンニング IQ=0」という洋画が大ヒットしたんですよー。

この映画は、80年代ならではの娯楽映画で、考えもつかないような「カンニング」テクニックが次から次へと出てくる映画で、カンニング=ゲームみたいな感覚が植え付けられたんですよねー。映画館にまで行ったりはしませんでしたが、昭和の時代の土曜夜9時のゴールデン洋画劇場かなんかで見た記憶があるんですよー。この映画でボクらの世代は「カンニング」の罪悪感が薄れているかもしれません。でもボク的には、現実世界で「カンニング」がばれたときのリスクの大きさを早い段階で悟る事が出来ていたので、カンニングに明け暮れることはありませんでした。例えば高校受験や大学受験で「カンニング」がバレたら、それまでの苦労して積み重ねた努力が全部パーになっちゃうことが分かっていたんですよ。そんな危ない橋は渡れませんよー。

今回の大学入学共通テストの不正行為、警視庁が捜査しているそうですよ。容疑は偽計業務妨害だそうですー。警察が動いたら「カンニング」した人、直ぐに判明するでしょうねー。今回の「カンニング」は計画的で悪質なのでキツイお灸を据えてもらわないとですよねー。
でも、試験の主催者もちょっと不正対策に手を抜いていたんじゃないかと思いますー。携帯電話、ウェアブルハイテク機器を使った「カンニング」はこの時代、起り得る事ですよねー。試験会場内で通信が出来ないように妨害電波を飛ばすくらいのことしてもよかったと思いますー。まー「カンニング」を出来るだけ減らそうと思ったら、「カンニング」がばれたらこれだけの罰を受ける、って言うのをはっきり明言しておくべきです。学内の試験の「カンニング」の場合なら、「カンニング」発覚したら「即退学」とか、「即留年」とか、入学試験だったら「即試験中止でこの先の受験資格もはく奪」とか厳しくすれば

「カンニング」は割に合わない

って誰もが思いますよねー。それでもやる人がいるとしたら、それはもう病気か依存症と言っていいと思いますー。

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まとめ

まー試験のあるところに「カンニング」あり、と思っているボクなんですが、今回の試験時間中に試験問題を撮影したものを外部の東大生に送信して解いてもらって返信してもらっていた、というスカイプを使った手口には驚きでしたねー。問題を解いていた東大生は、「まさか共通テストの試験会場から送信されたものとは思わなかった」として、事件の関与はない、利用されただけとのことですが、これはめっちゃ計画的犯行ですよねー。しかも今回カンニングに及んだのは女子生徒みたいなんですよー。目的のためには手段を選ばない的な女子。。。まー未成年なので捕まっても大した罰は実際の所ないかもしれません。。。予想外に、組織的な犯行やった!みたいなことになったらえらい事ですけどね。。。 まー将来的には通信機器を体に埋め込む時代になるでしょうしそうなると、もうカンニング対策がいろいろ大変になりますよねー
もう、付いて行けませんよー

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