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北京冬季五輪開会式、聖火台の火がめっちゃ小さかった理由は?

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2022北京冬季五輪が始まりましたね~!!
北京冬季五輪の開会式、最終聖火ランナー2人の内の1人がウイグル出身の女性だったという事で、五輪の政治的利用ではないか、外交ボイコットした国に対しての挑発的なアピールなんじゃないか?とも伝えられましたけど、全く簡素には感じられない、五輪開会式のセレモニーとしては、すごく良かったですねー。(北京冬季五輪開会式はコチラでご覧になれます ) このご時世なので、簡素化した開会式になるとの事前情報もありましたが、しっかりまとまっていて見ごたえありましたよ。驚きのテクノジーの最新技術もあって感動もありました。北京冬季五輪の開会式を見なが思わず拍手するほど盛り上がる場面があった一方で、
えっ!?と思ったのが聖火台の炎の小ささです。聖火台への点火、ではなく運んできたトーチをそこに差し込んだだけだったんですよねー。この後、何か仕掛けがあるのか!? と思ってくぎ付けになってましたけど、何も起こりませんでしたー。なんで聖火があんなに小さかったんでしょう?

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北京冬季五輪開会式、
総監督したのは現代中国を代表する映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏。

張芸謀(チャン・イーモウ)氏は、監督した「HERO」、「LOVERS」などの作品が国際的にも大ヒットし世界の名だたる映画賞も受賞する著名な中国の映画監督ですー。ただボク的には張芸謀(チャン・イーモウ)氏の映画をしっかり観たことがないですけどね。。。今度、Amazonプライム で観てみようと思ってます。

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北京冬季五輪開会式、聖火台の火がめっちゃ小さかった理由は?

この張芸謀(チャン・イーモウ)氏、実は2008年の北京五輪夏の大会時も開会式の総監督もしています。2008年の北京五輪の開会式の聖火は、空中を走る選手がドデカイ巻貝のような聖火台に点火して、まるで産油国の火を噴く煙突のガスフレアのごとく、ぼうぼうと燃え盛っていました。。。

下記の動画の冒頭部分は
2008年の北京五輪の開会式の様子です。燃え盛る聖火台が見て取れます。

2008年にはこんな演出をしておきながら、2022年の聖火は吹けば消えそうな小さな小さな炎でヨシ! としたのは何故なんでしょう。。。

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その理由は張芸謀(チャン・イーモウ)氏自身がインタビューに答えていましたー。簡単に言ってしまうと、カーボンニュートラル、脱炭素を表現したものだそうですー。2008年の北京五輪では聖火台の聖火をオリンピック開会からパラリンピックの閉会まで1カ月近く燃やし続けるために相当な量の燃料を消費したとのことで、2022年の北京冬季五輪では無駄な燃料を燃やして二酸化炭素を出すのはやめよう、排出量を減らそうというコンセプトになったそうですー。2020年に中国は「2030年までに二酸化炭素の排出量をピークアウトさせ、2060年までにカーボンニュートラルを実現させる」と宣言までしているんですよー。それを世界の国々にアピールする一環として、

「最も小さな聖火=聖火トーチそのもの」

としたわけなんですよねー。
聖火トーチが設置された大きな雪の結晶が要するに聖火台と言うわけなんですが、その大きな聖火台を構成しているのが、選手入場の際に先頭の女性が掲げていたそれぞれの国名が記載された小さな雪の結晶のプレートでした。その90の国と地域が記された小さなプレートが集まり寄り添って、観客の目の前で1つの聖火台となり平和の炎を灯す。。。という演出だったんですよー。詳しくはコチラ 

「点火方法は、過去の五輪で見たことがないものになる」って始まる前から言ってましたけど、本当にその通りになりました。中国の事なのでド派手な演出かましてくると思いますやん、あのセットされたトーチが飛んで行ってドーンっ!!ってなるのかなって思いますやん、全くの逆で来るとは思いませんやん。。。でも、あれでよかった、という事らしいですよー

後に会見では、「小さな炎が世界を照らす」と説明していましたね。まーその辺は説明してもらわないとちょっと伝わらなかったですけどね。全体的に素晴らしかったのに、最後だけちょっと引っかかっちゃったのが残念でしたよ~

ちなみに2021年開催の東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に使われた燃料は水素ガスで、ぼうぼう燃えてましたけど二酸化炭素は排出されていないそうなんですよ。まー中国のコンセプトも理解できますけど、聖火はボワアッと燃え上がってほしいという気持ちありますけどね。。。競技がはじまっても、「あの聖火、消えてへんかな?」って気になっちゃう選手がいたりすると、成績に関わってきますからねー。。。

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まとめ

人権問題や、貿易の争いごと、国境付近での紛争や領土問題などでいろいろ悪目立ちしている中国ですが、「中国は決して突出した国ではない、みんなと同じ思いを共有しているし、同じ方向を向いている」ということをこの北京冬季五輪の開会式で世界にアピールしたようですー。

でも裏のコンセプトで、「ウィグルの選手が火をつけて炎上させようとしたところで、大きな炎にはなりはせんのだよ」みたいなメッセージが含まれていたりしたら、ちょっと怖いですけどねー。。。

まー北京冬季五輪の開会式のコンセプトについては、とても共感もできますし、開会式の出来も素晴らしいものでした。後は実際の中国がこの開会式のコンセプト通りの振る舞いを見せてくれるといいんですけどねー。問題視されている事、山積みですからねー。

今回の北京冬季五輪の開会式を見ながら強く思ったのは、

東京五輪の開会式と閉会式は、本当に酷かった。。。

って言う事ですー。忘れていたのに思い出しちゃいましたよー。。。もう劣等感しかありませんねー。日本の国力下がり過ぎですよ。あんな思いはもう二度としたくないので、日本開催の五輪はもうやめてー!!と思ったら、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が2030年の冬季五輪を札幌に招致しようとしてるらしいですー。橋本会長はちょっと感覚がズレてるんですかねー。。。

絶対にやめてもらわないとですよ!!

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