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三木谷氏がウクライナに10億円もの寄付をしたのはなぜ?ウクライナ大統領との関係は?

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ブログ主

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻。ロシアはウクライナ全土を掌握するまで、攻撃をやめないかも知れません。一方ウクライナのゼレンスキー大統領は、避難さえせずに、防弾チョッキを身に着けてウクライナを守ろうとしています。そんな逼迫する情勢の最中、日本企業「楽天」の代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏がウクライナに10億円の個人寄付をするというニュースがありました。寄付には以下の様なウクライナ大統領宛の書簡もつけられたとのことですー。

◆三木谷氏が添えた書簡(日本語訳)

拝啓、大統領閣下。 ウクライナに対する軍事攻撃のニュースに深い悲しみを覚えます。私の思いは、あなたとウクライナの人々とともにあります。 私は、2019年の初夏にキエフを訪れ、あなたとお会いしたことを昨日のことのように鮮明に覚えています。私はキエフの美しい街並みだけでなく、あなたのデジタル技術に対する深い造詣に心から魅了されました。 平和で民主的なウクライナを不当な力で踏みにじることは、民主主義への挑戦であると私は考えています。 ウクライナの人々のために、このいわれのない攻撃に対して勇敢に抵抗する皆さんの姿を見たとき、日本でウクライナのために何ができるかを考え、ウクライナ政府に10億円(870万USドル)を寄付し、暴力の犠牲になっているウクライナの人々を助けるための人道的活動に使ってもらうことにしました。 ロシアとウクライナがこの問題を平和的に解決し、ウクライナの人々が一日でも早く平和を取り戻せることを心から願っています。私は、今後もウクライナとその国民への支援を続けていきます。 私はウクライナとともに歩んでいます。
敬具
三木谷 浩史

引用:スポーツ報知2022年2月27日配信号より
ブログ主

戦争の最中、10億円もの大金をウクライナの大統領に直接送るってどういう事? って思ったんですよ。書簡から三木谷氏がウクライナのゼレンスキー大統領と個人的に親密な様子も伺えますよねー。三木谷氏とゼレンスキー大統領がどのような関係なのか、非常に気になったので調べてみました!

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目次

三木谷氏がウクライナに10億円も寄付をする違和感。。。
どういうことなのか?

ドル札
Photo by Giorgio Trovato on Unsplash

楽天の三木谷氏が、ロシアに攻め込まれているウクライナに10億円もの寄付をしたというニュースを聞いて、ボク的には「え?」という違和感を覚えたんですよ。世の中的には「さすが三木谷さん、すごい」とか「お金持ちはこうであるべき」みたいな声が上がる一方「武器を買う金を供給するのか」とか「ロシアがウクライナに侵略したらロシアに没収されるのに」みたいな声も上がっていました。ボク自身も、戦争の最中、当事者になっている国に寄付するのってどうなの?という疑問がありました。どんな大義があるとはいえ、なんか戦争の片棒を担ぐみたいな感じしますよね。。。でもそんなことはないようで、国連もウクライナへの緊急支援という事で日本でも寄付を呼び掛けている事実があります。詳しくはコチラ 

しかし、三木谷氏はこの国連ルートを利用した寄付ではないような雰囲気が漂っています。ウクライナのゼレンスキー大統領宛に書簡も添えていますからね。。。直接送金したとなると、お二人にはそれだけ親密な関係があるという事になります。どこでどのような関係が築かれたのか非常に興味を持ったので、ちょっと調べてみることにしました。

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三木谷氏とウクライナのゼレンスキー大統領の関係は?

上記の写真は、三木谷氏がツイッターに上げたものです。三木谷氏とウクライナのゼレンスキー大統領がツーショットで収まっています。大統領と面会できる会社社長って凄いですよねー。三木谷氏ただものじゃないですよー。この写真がどういう経緯で取られたものなのか、三木谷氏の書簡の中にもあった2019年のウクライナ訪問を手掛かりにいろいろ調べてみることにしました。

2019年 三木谷氏のウクライナ訪問の目的は?

ウクライナ/キエフ
Photo by Zephyrka

三木谷氏の書簡の中の一文に、下記の様な言葉が記されています。

2019年の初夏にキエフを訪れ、あなたとお会いしたことを昨日のことのように鮮明に覚えています。

これを読むと、バカンスか何かでウクライナ旅行されたような抒情的な雰囲気がボクには感じ取れたんですが、事実は全く違っていました。

2019年6月25日の朝、三木谷氏はウクライナのキエフの空港にプライベートジェットでやってきたといいます。訪問の目的は、2014年に楽天が買収したスマホ・パソコン向けのインターネット電話アプリを開発した「Viber/バイバー」社、現「楽天Viber※1のウクライナでの大規模イベントに参加するためでした。

※1 「楽天Viber」は日本で言うところの「LINE」のようなアプリです。

その際、三木谷氏はウクライナのゼレンスキー大統領にも面会していたんですよ。上記の写真はその時のもので、その後三木谷氏とゼレンスキー大統領、数日にわたって親交を深めたのかと思いきや、三木谷氏は翌日の朝8時にはウクライナを発ち、日本へ帰国されたとの事なんですよ。

ウクライナにたった24時間ほどの滞在しかしていないのに、10億円もの寄付金、親密な書簡、う~ん。。。いったいどういう事なんや? と増々謎が深まるばかりなんですよ。

そして、他の情報で、ウクライナには三木谷氏ばかりでなく、IT関連のビジネスを広く手掛ける実業家、孫泰蔵氏(ソフトバンクの孫正義氏の実弟)なども訪問しているという事がわかり、ウクライナと言う国自体に何か秘密があるのかも。。。という事でさらに深く調べてみることに。

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結論 ウクライナは東欧のシリコンバレーと呼ばれている国でした。

IT産業
Photo by Pexels

ウクライナは、もともとは旧ソ連の一部でした。今回のロシアウクライナ戦争のニュースでもロシア軍がチェルノブイリ原発を制圧したというニュースが舞い込みましたよね。旧ソ連時代の最先端科学の粋を集めたチェルノブイリ原発のある場所がウクライナだったのか。。。って思いました。
そうなんです、旧ソ連時代、ウクライナは核開発や宇宙開発といった最先端科学の拠点だったそうで、その影響が現代にも脈々と引き継がれていて、ウクライナ国内に理系の人材が非常に多く住んでいるそうですー。そして、2019年にゼレンスキー大統領が就任、IT産業で外国の投資を呼び込む政策を打ち立て、米国からはアマゾン、グーグルが、中国からはファーウェイ、韓国からはサムスンなどの外資系企業がこぞってウクライナに研究開発センターを設立させました。そしてさらに、このウクライナの理系の人材の人件費が非常に安く、ヨーロッパの約半分、米国の1/4で雇えるとあって、優秀なIT人材の囲い込みが始まっていたといいます。ウクライナは世界のIT企業にとって「宝の山」とまで言われているんですよ。残念ながら日本はこの東欧のシリコンバレー、ウクライナの参入にかなり出遅れてしまっているようです。そのあたりをなんとかフォローしたかった楽天の三木谷氏、今回の10億円の個人寄付を行って、ゼレンスキー大統領に存在感をアピールした、今後平和が戻った際には。。。という事みたいなんですよー。10億円寄付のニュースだけを見るとやけに心情的なものを感じましたけど、やっぱりビジネス色のつよい寄付だったということなんですよー。

ブログ主

そういう経緯があるんなら、
三木谷氏の10億円の寄付にも違和感ないわ!
すっきりした!!

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ロシアが侵攻までしてウクライナのNATO加盟を許さない理由はそこにあったのか!

日本では全く知られていませんでしたが、ウクライナではIT産業が急成長の真っただ中だったわけです。そういう事ですと、今回、ロシアが断固としてウクライナのNATO加盟を許さない、西欧諸国の仲間入りを許さないという態度に納得がいきますよねー。諸外国が経済活動の一環としてウクライナに参入しようとしていましたが、ロシアは武力でそれを阻止、または手に入れようとしているっていう事なのかもしれません。ロシアが侵攻しなければ旧ソ連時代の優秀な人材がそっくり西側に鞍替えされちゃうわけですからね。指をくわえてただ見ているわけにはいかなかったんでしょうね。ウクライナが西側についてIT産業がさらなる大発展しようものなら、ロシアの科学分野が完全に世界から遅れを取ってしまいますからね。ウクライナに侵攻して、それらを取り戻せないなら、いっそこの手ですべて破壊してやるわ!!って事なのかもしれません。。。

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ウクライナのゼレンスキー大統領が
ロシアの侵攻に一歩も引かない理由もこれではっきりしました。

ボク的には、今回のこのロシアのウクライナ侵攻、なぜウクライナがあえて交戦するのか意味が分かりませんでした。罪もないウクライナの国民の命をどうして危険にさらすのかと。

  • ロシアは核の保有国
  • ウクライナに核はない
  • NATO軍はウクライナに派兵しない
  • 米軍はウクライナに派兵しない

という条件だと、戦う前にウクライナはロシアに勝ち目がない事がはっきりわかるのに、それでも戦っているのは、なぜなんだろう。。。とおもっていましたが、今回いろいろ調べて良くわかりました。ウクライナがロシアに従属してしまうと、このウクライナの今まさに花開こうとしているIT産業がそっくりロシアにもっていかれてしまうからなんだと思います。「これを持っていかれたら、ウクライナの未来はない」、とゼレンスキー大統領は考えているのかもしれません。援軍がなくても戦い続けるウクライナのゼレンスキー大統領とウクライナ軍、そしてウクライナの国民。。。そういうことなら、ウクライナの気持ちはよくわかります。

どちらも引くに引けない状況が、本当に戦争を引き起こしてしまいました。
これどんなふうに決着するんですかね。。。
見守っていくしかないんですよね。。。

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