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ゼレンスキー大統領、衛星データを日本に要請したのはなぜか?

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ブログ主

ウクライナのゼレンスキー大統領、日本に衛星データを提供しろと要請してきました。この衛星データとは何かというと、人工衛星から撮影した地表の詳細画像データのことです。通常の衛星写真は、雲がかかっている時、また暗い夜間に、地表の撮影は出来ないんですが、日本の合成開口レーダーを用いた衛星写真は上空に雲がかかっていても、暗い夜でも地表の詳細な撮影が可能で、ウクライナはそれを軍事利用しようとしています。日本政府はその要請に対し、「ウクライナの情勢を見極めた上で政治判断する」としています。

いやいやいや、日本がそんなことしたら
いくらなんでもそれはアカンでしょ。

ブログ主

ボクもそう思うんですけどね。。。しかも、合成開口レーダーを使った人工衛星を運用してるの日本だけじゃないんですよ。ウクライナのゼレンスキー大統領は、なぜ日本に衛星データを要請してきたんでしょう。。。

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これこれ!!

目次

ウクライナが欲しがる合成開口レーダーの衛星写真とは何か?

衛星写真
画像出典:気象庁ホームページの気象衛星「ひまわり」の通常の衛星写真

通常の衛星写真は上図の様に雲がかかっているとその下の地表部分の様子が撮影できません。また、上図の地球の右半分は夜のために暗くて地表の撮影が出来ません。しかし、合成開口レーダー(synthetic aperture radar;/SAR)の技術を使うと、雲も無視、夜間も無視して地表の撮影が出来るんですよ。合成開口レーダーを搭載した人工衛星が地球(対象物)に向かってマイクロ波という電磁波を照射して、反射して帰って来た信号を解析して地球(対象物)を観測するというもの。反射して帰ってくる信号をキャッチするには大口径のアンテナな必要になるんですが、小型の人工衛星にそんな大きなアンテナはつけられないので、電磁波の送受信を繰り返しながら移動することで、仮想のアンテナをつくりキャッチした信号を合成して画像にするという技術だそうですー

合成開口レーダーを搭載した日本の人工衛星「だいち2号」(ALOS-2)

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