フジテレビ4月期ドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影時に起きた佐藤二朗さんと橋本愛さんの間で報じられたトラブルは、両者の「日常的なシーンの身体接触」の認識の違いから発生している可能性があることが分かってきました。本記事では佐藤二朗さんと橋本愛さんの認識の違いについて考察します。

(※画像はイメージ)
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佐藤二朗と橋本愛の「日常的なシーンの身体接触」の認識の違いがトラブルの原因か?
//#夫婦別姓刑事
— 『夫婦別姓刑事』火9【公式】フジテレビ (@fufu_deka_cx) June 16, 2026
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「夫婦別姓刑事」第10話
ご視聴ありがとうございました❕
被害者であれば誰しもが抱く音花の気持ち、
涙が止まりませんでした…
次週、いよいよ最終回。
四方田家はどうなってしまうのか、
消しゴム事件とは一体なんなのか。#夫婦別姓刑事…
フジテレビドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影の際に報じられたトラブルで、W主演の佐藤二朗さんと橋本愛さんとの間で意見の相違があったとされています。「週刊文春の記事」や「フジテレビの声明」から、このトラブルは、橋本愛さんのトラウマに影響しないとされる「日常的なシーンの身体接触」の認識の違いが生みだした可能性が出てきました。どういうことか、以下で解説します。
橋本愛にとっての「日常的なシーンの身体接触」とは?
「週刊文春」の記事では、橋本愛さんは共演者からハラスメントを受けた過去があり、トラウマを抱えていたと言います。そのような経緯から、このドラマ「夫婦別姓刑事」においてキスシーンやベッドシーンがある場合は、インティマシーコーディネーター等の専門家を関与させることが出演の条件として示されたと言います。しかし、ドラマ「夫婦別姓刑事」においてそのような想定がなかったこと、また「日常的なシーンの身体接触」については橋本愛さん的に問題が無かったことから、インティマシーコーディネーターは置かず、台本上問題が生じた場合には随時協議を行い、必要な対応を講じることが約束されたとのことでした。
橋本愛さんにとっての
「日常的なシーンの身体接触」とは
具体的にどのような接触か?
撮影中に、アドリブで佐藤二朗さんが両手で橋本愛さんの「顔を触った」※1場面があったそうです。それ以外に、佐藤二朗さんが他の俳優に対して、距離感が近いと感じる場面が多かったこと、またアドリブでの身体接触が多かったことが懸念され、橋本愛さん側の事務所が、改めて佐藤二朗さん側に身体接触制限に配慮して欲しいと要請したとのことです。
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その後、佐藤二朗さん、橋本愛さん、橋本さんのマネージャー、プロデューサーが同席し、話し合いの場が持たれました。この時決まった接触可能部位が、橋本愛さんが認識していた「日常的なシーンの身体接触」の範囲になると考えられます。
橋本愛さんが認識する
「日常的なシーンの身体接触」は
「肩」と「腕」だけはアドリブで触れていい、
その他の場所は事前に許可を取ってほしい
というものでした。
佐藤二朗にとっての「日常的なシーンの身体接触」とは?
一方、佐藤二朗さんにとって、夫婦役の俳優に身体接触制限がかけられるのは納得のいかない事の様でした。ドラマのプロデューサーから橋本愛さんにトラウマがあること、身体接触を控えるようにと告げられると、「はい、そうですか、わかりました」と納得せず、「ならば、具体的にはどのような接触がいけないのでしょうか?」とプロデューサーに質問を投げかけたとのことです。
これは、
佐藤二朗さんが橋本愛さんとの夫婦の絡みで
身体接触の機会を多く持とうと考えていた
と解釈することもできます。
その機会を奪われた佐藤二朗さんが
腹を立てたのではないか?
と一部では推測されています。
ドラマ「夫婦別姓刑事」は警察の「夫婦は同じ部署に配属してはならない」という暗黙のルールを破って、苗字が別姓の夫婦が同じ警察署の同じ刑事課に所属し、捜査を行うという設定が肝になっています。普段は熱々の夫婦であるのに、警察署内では単なる同僚として接する……時々署内で見せる二人の熱愛行動が原因となり、二人の特別な関係が疑われながらも、ごまかしながらストーリーが展開していく……というのがこのドラマの醍醐味だったはずです。
そうしたドラマの設定であれば、普段から身体接触の少ないドライな関係の夫婦よりも、普段は仲のいい熱々の夫婦であった方が、警察署内での行動とギャップが生まれ、分かりやすいコメディ設定となります。
そもそも、このドラマ「夫婦別姓刑事」は企画の段階から原案の秋元康さんが佐藤二朗さんを想定して作られたドラマでした。脚本も佐藤二朗さんと親しい矢島弘一さんが担当し、佐藤二朗さんに当て書きした脚本が書かれたとのことです。そんな佐藤二朗さんを主体として動いてきたドラマが、撮影の段階になって、もう一人の主演・橋本愛さんから身体接触制限がかかったことが、佐藤二朗さん的には、ありえない展開だったのかもしれません。
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佐藤二朗さん的には「夫婦としての日常的なシーンの身体接触」に引き上げたかったのかもしれませんが、それは受け入れられず、橋本愛さんに対し、「アドリブで触れていいのは『肩』と『腕』だけで、それ以外は事前に許可を取る」というレギュレーションを守り通したとのことです。
しかし、納得できていなかった佐藤二朗さんは度々ドラマの降板を訴えたり、橋本愛さんに対して冷たい態度を取ったりしたとのことでした。
まとめ
ドラマ「夫婦別姓刑事」で佐藤二朗さんと橋本愛さんとの間で報じられたトラブルは、インティマシ―コーディネーターを必要としない設定のドラマで「日常的なシーンの身体接触」の認識がW主演の佐藤二朗さんと橋本愛さんとの間で大きなズレがあったことに原因があったようです。
プロデューサーが間に入り、佐藤二朗さんと橋本愛さんの関係性を上手く整えられていれば、ドラマ「夫婦別姓刑事」は1クールだけのドラマでは終わらず、シーズン2、シーズン3と続いていった可能性もありますよね。
逆に夫婦間の親密なシーンを盛り込み、インティマシ―コーディネーターも設置した内容のドラマであったら、相応しい俳優がキャスティングされ、そっちの方が上手くいっていたかもしれません。
フジテレビは自社が管理するドラマで人権に絡んだ問題が報じられたことについて、このまま放置することはできないでしょう。最低でも二人の和解が成立するまではこの騒動は続くと推測されます。明日には週刊新潮から佐藤二朗さんの独占インタビューが発表となるようです。今後の展開に注目です。
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