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【ハンタウイルス集団感染?】クルーズ船の航路とツアー詳細

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大西洋を航海していたクルーズ船「MVホンディウス号」「ハンタウイルス」による集団感染が疑われる事態が発生し、乗客3人が亡くなった報道を受け、そもそもこのクルーズ船はどのような航路を辿り、どのようなツアー日程だったのか? など、ツアーの詳細が気になっている方も多いはず。本記事では、クルーズ船「MVホンディウス号」の航路やツアー詳細について、分かっている情報をもとに詳しく解説します。

【ハンタウイルス集団感染?】クルーズ船の航路とツアー詳細
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目次

【ハンタウイルス集団感染?】クルーズ船の航路とツアー詳細

5月3日に、世界保健機関(WHO)は、大西洋を航行中のクルーズ船「MVホンディウス号」において「ハンタウイルス」の集団感染が発生した可能性があることを発表し、日本では5月4日にこのことがニュースで報じられました。

今回、騒動が起きているクルーズ船「MVホンディウス号」はそもそも、どういった日程でどのような航路をたどるツアーだったのか? など、ツアーの詳細と、どんな方たちが乗船していたのか? が気になっている方も多いはずです。

5月5日配信の「テレ朝NEWS」によると、クルーズ船「MVホンディウス号」のツアーは、アルゼンチン南部のウシュアイアを出発し、当初はアフリカ大陸の西に浮かぶカーボベルデ共和国のプライアまで航海するツアーでした。しかし、「ハンタウイルス」集団感染」の可能性が浮上したため、カーボベルデ共和国での受け入れが許可されず、予定していたツアーを終えることが出来なくなっていました。その後の対応策として、さらに北側にあるカナリア諸島でクルーズ船「MVホンディウス号」が受け入れてもらえることになりました。

アメリカのニュースメディア「CNN」の報道と照らし合わせると、今回の航路と一致するとみられる34日間のツアープランが確認できました。そこで本記事では、クルーズ船「MVホンディウス号」のツアー日程を詳しく紹介します。

本記事が発見したツアープランは、34日間に及ぶアルゼンチン/ウシュアイアからアフリカ大陸の西に浮かぶカーボベルデ共和国までのものです。今回の報道では、船はカーボベルデ共和国沖で停泊したのち、対応先としてカナリア諸島へ向かう案が示されていますが、当初のツアー日程としてはカーボベルデ共和国のプライアで終了する行程です。

このツアーはただ船旅を楽しむものではなく、冒険をテーマにしたツアーで、秘境の島々を巡り、そこで野生動物と巡り合い、自然との対峙を楽しむツアーのようです。

クルーズ船「MVホンディウス号」の紹介動画

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フランスのメディア「Le Monde」によると今回のツアー参加者の一人は参加費用約1万8000ユーロ(日本円で約330万円) ほどを支払ったと報じています。また別会社「POLAR HOLIDAYS」の同様のツアー(日程43日間)では2万2200ドル~3万3750ドル(日本円で約350万円~約533万円) ほどかかるケースもあることが分かっています。(※料金はクルーズ船の客室のグレードにより異なります)

クルーズ船の乗船場所も下船場所も、一般人がなかなか辿り着くことさえも困難な遠方の地であることから、このツアーは、時間と資金にかなり余裕のある富裕層を対象としたツアーであることが伺い知れます。

クルーズ船「MVホンディウス号」のツアー航路

クルーズ船「MVホンディウス号」のツアー日程詳細

ツアー日数日付場所ツアー内容今回の集団感染が疑われるツアー
1日目4月1日アルゼンチン
ティエラ・デル・フエゴ州ウシュアイア
クルーズ船に乗船、午後出港。
夕方にかけてビークル海峡を通過し大西洋へ。
クルーズ船出港
2日目~4日目4月2日~4日洋上サウスジョージア島に向け航海。アホウドリやミズナギドリなどの鳥類を観察できます。
5日目~7日目4月5日~7日サウスジョージア島滞在(2泊) ※イギリス領世界有数のキングペンギンの繁殖地を訪れる。
8日目~12日目4月8日~12日洋上冷たい南極海と温かい亜南極海水がぶつかり合う南極州束帯を航海。4月11日
オランダ人男性(70) が船上で亡くなる。当時死因は特定されていませんでした。
13日目4月13日ゴフ島・クエスト湾沖滞在 ※イギリス領クルーズ船からゴムボートに乗り換えてゴフ島周辺へ。ペンギンやオットセイを観賞。
14日目~17日目4月14日~17日トリスタン・ダ・クーニャ島滞在 ※イギリス領トリスタン・ダ・クーニャ島他、近くにあるナイチンゲール島、インアクセシブル島にも上陸して海鳥やオットセイなど観賞。
18日目~21日目4月18日~4月21日洋上南大西洋を北に向けて航海。海鳥やイルカがクルーズ船に伴走することもある。
22日目~24日目4月22日~24日セントヘレナ島滞在(2泊) ※イギリス領ナポレオンの流刑地・ロングウッドハウス訪問、野鳥観察、シュノーケリングなど。4月24日
亡くなったオランダ人男性のご遺体と男性の妻(69)がセントヘレナ島で下船。
25日目~26日目4月25日~26日洋上海底山脈・大西洋中央海嶺沿いを航海。4月26日
24日下船した妻が岐路の途中で体調を崩し、重篤な状態になる。
27日目~28日目4月27日~28日アセンション島滞在(1泊) ※イギリス領野鳥観察、ハイキング、ウミガメの産卵など観察。4月27日
妻は南アフリカのヨハネスブルグの病院に搬送されるが、病院で亡くなる。ご遺体からハンタウイルスの変異株が検出される。
29日目~33日目4月29日~5月3日洋上赤道通過。地平線に見える北極星を観察。5月2日
船上でドイツ国籍の乗客が亡くなる。(3人目の犠牲者)5月4日時点で死因は特定されていない。
5月3日
カーボベルデ共和国のサンティアゴ島プライアに到着するも寄港許可下りず。沖でクルーズ船が停泊。
34日目5月4日カーボベルデ共和国/サンティアゴ島プライア下船。カーボベルデまでの34日間ツアー終了
プライアを観光。
「当初の34日間のツアーはここで終了」しかし下船許可が下りる港が見つからず。
「MVホンディウス号」でハンタウイルスによる集団感染の可能性が浮上し、ツアー日程が変更に。

35日目以降
5月5日5月5日
症状が出た乗員乗客3人を下船させ、医療用航空機でカナリア諸島に搬送することがが決定。クルーズ船もカナリア諸島で受け入れ許可が下りる。
3人の搬送完了後、クルーズ船はカナリア諸島に向けて航行再開予定。

※「ADVENTURE LIFE」の情報参照

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クルーズ船「MVホンディウス号」には
日本人1名を含む乗客88人と
乗員61人の合計149人が乗船していました。

乗客の国籍人数
スペイン13人
フランス5人
ドイツ7人
イギリス19人
カナダ4人
オーストラリア4人
アメリカ17人
ギリシャ1人
日本1人
オランダ8人
トルコ3人
ベルギー2人
アイルランド2人
ニュージーランド1人
アルゼンチン1人
乗客合計88人
乗員61人
乗員乗客合計149人

(※「OCEANWIDE」のサイト参照)

まとめ

クルーズ船で再び集団感染の疑いが生じる事案が発生したことを受けて、今回対象となったクルーズ船「MVホンディウス号」がどのような日程で、どういったツアークルーズだったのか? ツアーの詳細について解説しました。

現時点では、WHOは一般公衆へのリスクは低いとしていますが、船内での感染経路や残る症例の検査結果には引き続き注目が集まっています。このクルーズ船の乗客が無事に下船し自宅に帰ることができるのか、非常に心配です。今後の発表やニュースを注視しましょう。

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