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石垣島のおしゃれTシャツ/FREE FOWLS【おすすめ5選】

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エッジTシャツ/東支那海ブルー
エッジTシャツ/東支那海ブルー
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石垣島のおしゃれなTシャツショップといったら、
知る人ぞ知る、FREE FOWLS(フリーフォールス)

石垣島は南国だけにお土産Tシャツショップが多いんですよー。「多い」というレベルじゃないですね「Tシャツ激戦区」と言っていいですー。ウチのお店、FREE FOWLS(フリーフォールス)も石垣島で18年、オリジナルデザインTシャツのお店をひっそりとやっています。知る人ぞ知る的なTシャツショップなんですよ。

FREE FOWLSのデザイナー/ミズトリヒロユキ

ミズトリヒロユキ
石垣島FREE FOWLS1階看板

石垣島のおしゃれなTシャツ・お土産ショップ/FREE FOWLS (フリーフォールス) 

テンションの上がるFREE FOWLSのTシャツを着よう!!

米原ビーチ
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

新しいTシャツを購入するとワクワクして、そのTシャツを着て早くどこかへ出かけたくなりますよね。どこに出かけますか? 街にショッピング? それとも自然のフィールドを求めてドライブします? そして新しいTシャツを誰かに見せたくなりますよね~。新しいTシャツを着て彼氏・彼女に会いますか? それとも気の置けない友人達に会いに行きますか? 新しいTシャツを購入することは、心のテンションが上がります。暮らしの中の幸せ感がアップしますよね。単にモノを買うといったらいろいろありますけど、Tシャツの購入はその中でもかなりテンションが上がるものです。しかもそれほど値の張る買い物でもなかったりしますし。

そもそも観光地のお土産Tシャツって、品質ってどうなの?

ファッションにこだわりのある方でしたら、お気に入りのブランドがすでにあるかもしれません。Tシャツを買うならこのブランドのこのお店、と決めている方もいらっしゃると思います。観光地で売ってるお土産Tシャツ、品質は大丈夫?と不安に思われる方も多いと思います。正直、観光地で売っているTシャツ、品質の悪いものがかなりあるのも事実です。生地もペラペラだったりすることもあります。ですが当店、FREE FOWLSのTシャツは、そういう類のTシャツではありません。手に取って触っていただければ一番わかりやすいのですが、しっかりした厚手の生地を使用しています。厚みは6.2オンス、コットン100%を使用しており、繰り返し着用しお洗濯されてもヘタレの少ないしっかりしたTシャツです。首周りのヨレも少ないです。長く着用していただけるTシャツです。実際、石垣島のショップに来店されるリピーターのお客様が、何年も前に販売した現在は廃盤になっている当店製作のデザインのTシャツをお召しになられていることも多々あるんですよ。「今でも気に入って着ています」とおっしゃっていただくと、デザインした身としてはとても嬉しく思いますー。

当店FREE FOWLSのTシャツは少量生産品
街でデザイン被りする可能性が低いです。

Tシャツ購入時に品質とは別にとても気がかりなことは、新品のTシャツを購入すると誰かとデザイン被りしてしまわないか?という不安です。あれってなかなかの気恥ずかしさありますよね~。1着何万円もするハイブランドのTシャツなら、さすがに購入する方は少ないのでデザイン被りする可能性は低いです。だからといって安価な大量生産品のデザインTシャツは街でデザイン被りする可能性が非常に高くなります。そんなに高価なTシャツじゃなく、自分だけが知っている個性的でお気に入りのデザインのTシャツを誰とも被ることなく着用したい、というのがTシャツ好きの方の率直な想いだと思うんですよ。絶対にデザイン被りしないTシャツとなると1点もののTシャツという事になります。そうなるとそれはアート的なものに寄っていきますので、価格もハイブランド品相当に高くなってしまいます。そういうTシャツは東京やニューヨークなどでなら売れるでしょうけれど、ボクが住んでいる石垣島では無理でしょうね。。。ウチのお店、FREE FOWLSのTシャツは価格はリーズナブル、石垣島の小さなショップでデザイナー自身が手売りと通販しているだけなので、一般的なアパレルメーカー品と比較すると流通量はかなり少なめなのでデザイン被りの可能性はとても低いです。但し、例外として石垣島を含む八重山諸島では若干、デザイン被りする場合がございます。当店でTシャツを購入した頂いた方が、石垣島、および八重山諸島に集まってこられるという傾向がありますので。。。ちなみに石垣島在住のデザイナーの私もTシャツは毎日、FREE FOWLSのものを着用しています。島内で見かけることもあるかもしれません。その時はお気軽にお声掛けください!

FREE FOWLSのTシャツの価格帯

FREE FOWLSではTシャツを大量生産しておりません。小ロットでちょっとずつ製作していますので、Tシャツの価格は大手ユニク〇さんのような低価格ではご提供できません。かといってハイブランドのTシャツの様な何万円もするわけでもございません。価格帯としては1枚3980円~4480円程になります。Tシャツの在庫も非常に少量で管理しています。そのためサイズ切れになりやすくお客様にご迷惑おかけする場合がございます。Tシャツの追加製造する場合は作業の効率上、ある程度追加分がまとまってからになりますので一度サイズ切れになるとしばらく入荷しない場合もございます。また石垣島ショップの商品陳列棚のスペースの関係で、展示できるデザインTシャツの数に数に限りがあり、新作デザインを出すタイミングで、旧デザインを廃盤にする場合もございますので、当店のデザインは一期一会的なものであるとご理解していただけたらと思います。

石垣島のFREE FOWLSショップでのお買い物が一番最安価格になるように設定しています。はるばる石垣島まで足を運んでいただいた感謝の気持ちが込められています。通販の場合は別途送料がかかりますが、なるべく負担にならないように最小限に設定しております。(送料無料の商品もございます)

FREE FOWLSは着ているだけで幸福感を得られるようなTシャツづくりを目指します!

当店のオリジナルデザインTシャツは、単なるお土産品的なデザインではなく、石垣島でも、本土の都会でもおしゃれに着こなしていただけるものに仕上げています! FREE FOWLSは、着てくださる方が「なんか幸せ~」、「なんか楽しい~」と感じてもらえるようなTシャツづくりを目指しています!

24年に渡る島の暮らしの中で
デザインし続けて来た「南の島が感じられるTシャツ」、
こちらにご用意しております!

※24年はデザイナーの石垣島在住歴です。FREE FOWLSは創業18年になります。(2022年現在)


当店のオリジナルデザインのTシャツを5選ご紹介いたしますー
ウチのお店のTシャツの図柄は非常に濃厚な島のストーリーを織り込んだものになっていますー

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これこれ!!

2021年デザイン 「石垣島edgeTシャツ」(イシガキジマ・エッジTシャツ)

石垣島edgeTシャツコンセプト
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより

「東支那海と太平洋、二つの海が出会う石垣島」という壮大なテーマでデザインしたTシャツですー
ボディーの色は微妙に色合いの違う青2色を採用したのは、東支那海と太平洋の海の色をイメージしています。
白ボディーは、石垣島の白い砂浜の白です。ボディーのカラー選びもコンセプトに深く結びつきます。。。
シンプルでクール、おしゃれなデザインです。

画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
石垣島edgeTシャツ/東支那海ブルー
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
石垣島edgeTシャツ3色展開
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
東支那海ブルー/太平洋ブルー/石垣島の砂浜ホワイトの3色展開

◆ 「edge」Tシャツについてはこちらの記事にさらに詳しくまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
2021年FREE FOWLSデザインの石垣島、おしゃれTシャツ「edge」 

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2020年デザイン 「セマルハコガメ密猟禁止Tシャツ」

セマルハコガメTシャツコンセプト
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより

八重山の石垣島と西表島だけに生息する天然記念物の「ヤエヤマセマルハコガメ」。
手足を引っ込めると完全なる箱になってしまうこのカメはその愛嬌のある可愛らしさと、その人気から高額で取引され、密猟が後を絶ちません。
本土でペットショップを経営されている方が、このメッセージに同感していただいてご購入いただいたときにお聞きしたお話では、ヤエヤマセマルハコガメを密猟しているのは島の人間が多いというショッキングなものでした。。。FREE FOWLSはそんなヤエヤマセマルハコガメの密猟禁止を訴えるTシャツを作成しました!! ヤエヤマセマルハコガメが天然記念物で獲ってはいけない、ペットにしてはいけないという事を広く発信するためのTシャツですー。このTシャツは、2020年の禍に発表したデザインですので、石垣島に訪れる観光のお客さんも少なかったことから、まだ日の目を見ていないデザインと言えるでしょう。。。おしゃれでポップで可愛いデザインに仕上げています。

セマルハコガメTシャツ

画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
セマルハコガメTシャツ/ホワイト
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
ショッキングピンク/アーミーグリーン/ホワイト

◆ ヤエヤマセマルハコガメの密猟の禁止を訴えるTシャツについてはこちらの記事にもさらに深くまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
ヤエヤマセマルハコガメの密猟の禁止を訴えるTシャツ!! 

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2019年デザイン 「西表山猫Night & Day Tシャツ」

画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより

西表島のみに生息する、西表山猫、その数は100頭前後と言われ、絶滅危惧種に指定されていますー。そんなに数が減ってきてしまっているのに、毎年、西表島では西表山猫の交通死亡事故が5~10件ほどあるんですよ。西表島は島のほとんどが大自然で、島の周囲に走る道路には信号機がほとんど設置されていません。そのため、自然に車のスピードが出てしまい、不幸な西表山猫の交通事故につながってしまっているんですよ。地元の人間は西表山猫がいかに貴重な生物であるかを知っていますが、世の中的にはまだまだ知られていないことも多く、そんな西表山猫をデザインして、この危機的状況を世の中に知ってもらうためにデザインしたおしゃれTシャツです。背面に、森の中から人間界の様子を伺う西表山猫を描いています。

ボディーカラーのダークグレーは夜の西表山猫を、ホワイトは昼の西表山猫を表現しています。

西表山猫Night & Day Tシャツ/ダークグレー
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
西表山猫Night & Day Tシャツ/ダークグレー【夜】
西表山猫Night & Day Tシャツ
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
ダークグレー/ホワイト

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2018年デザイン 「石垣島のサーターアンダギーTシャツ」

石垣島のサーターアンダギーTシャツコンセプト
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより

石垣島のサーターアンダギーTシャツは、沖縄の伝統菓子をテーマに大胆にデザインしたおしゃれTシャツです。食べ物モチーフのデザインTシャツは非常に珍しいですー。
「サーターアンダギー」は沖縄の方言でして「サーター(砂糖)、アンダー(油)、ァギー(揚げ)」という意味なんですよ。要するに、「砂糖の油揚げ」ってことですー。島でも「砂糖てんぷら」って呼ぶこともあります。このような揚げ菓子の事を海外では「FRIED SUGAR」って言うんですよー。こちらも「砂糖のフライ」で同じ表現なんですよねー。面白い一致です。

ボディーカラーのブラウンは、黒糖味のサーターアンダギーを、ホワイトはプレーンのサーターアンダギーを表現しています。

画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
石垣島のサーターアンダギーTシャツ/ブラウン【黒糖】
画像出典:FREE FOWLS公式ホームページより
ホワイト【プレーン】/ブラウン【黒糖】

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2016年デザイン 「石垣島の人魚Tシャツ」

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