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棋士と女流棋士はこんなに違う! 将棋界の仕組みを図解して分かりやすく

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今日の記事は昨日の記事(下記参照)の中で詳しく触れなかった件について補足するための記事を書いています。

将棋の天才・藤井壮太五冠がプロ入りしたのが14歳2カ月、それよりも早い13歳、中学2年生で将棋界にプロデビューしたとしてニュースで大々的に取り上げられている女流棋士、鎌田美礼さん、木村朱里さん。将棋界の事を全く知らないボクにしてみたら、将棋界に今度は女の子の天才現われたか!! と思ったんですよ。で、昨日書いた記事は、中学2年生にして将来の人生が「将棋の道」と確定してしまうとなると余計な勉強が強いられる高校への進学ってこの子たちどうするんやろ? と思って、女流棋士のトップ、タイトルホルダーの方たちはどういう選択されたのかと思い、学歴を調査した記事を書いたんですよ。

◆ 【昨日の記事】女流棋士タイトルホルダーの学歴調査についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【中学生女流棋士誕生に活気づく将棋界】日本将棋連盟所属の女流棋士の学歴は? 

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で、その記事を書いたとき、日本将棋界がめちゃくちゃ複雑な仕組みの上に成り立っていることがわかりました。昨日の記事でもその部分に少しふれましたけど、よくわからない方、多いんじゃないかと思ってこの記事を追記しています。ボクはこれまで男性の棋士を「棋士」、女性の棋士を「女流棋士」と呼ぶもんだと考えていましたが全く違いました。「棋士」と「女流棋士」とは全く対等ではなく物凄い序列の差があったんですよ。日本将棋連盟の「棋士」・「女流棋士」・「アマチュア」はどのように将棋界の中で位置づけられているのか? これ文章で表わしたものはたくさんあるんですけど、どれを見ても頭がこんがらがってきてしまうんですよね。なので整理して、ざっくりと図解にしてみました。これを見れば将棋界がどのように構成されているかよくわかると思います!

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目次

棋士と女流棋士はこんなに違う! 将棋界の仕組みを図解して分かりやすく

日本将棋連盟の将棋界の構成
日本将棋連盟の将棋界の構成
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

これ分かりやすい!! まとまってる!!

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鎌田美礼さんが女流棋士になった経緯

アマチュアだった鎌田美礼さんは小学3年生の時に師範のもとで将棋を習い始めました。(柏将棋センターに通う/師範は石田和雄九段/女流棋士を目指して研修会に入会する場合は師匠に弟子入りする必要があります。) そして小学4年生の時に関東研修会に入会。 上図の薄ピンクの「研修会」です。「研修会」は女流棋士の養成だけでなく、将棋を通して健全な少年少女の育成を目指すための機関なので男の子も入会できます。鎌田美礼さんがどのクラスの試験を受けたかは不明ですがそこで将棋を勉強して、小学5年生の時に小学生女子の名人戦で優勝したり、中学生の時は全国選抜の選手権大会で県代表になったりと実績を積み、中学2年生で女流2級(上図の薄ピンクのB2クラス)に昇級してプロデビューとなりました。

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木村朱里さんが女流棋士になった経緯

木村朱里さんは小学5年生の時に関西研修会に入会。小学生時代に小学生女子名人戦で準優勝や3位の成績を収め、中学2年生の時に関西研修会の例会(研修会の他の会員やプロ棋士と将棋を指す会)に参加し、8連勝を達成して規定により女流2級(上図の薄ピンクのB2クラス)になる資格を得ました。師匠は小林健二九段。2022年6月1日にプロデビューしています。

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藤井聡太さんが棋士になった経緯

藤井聡太さんは小学1年生で東海研修会に入会。小学生低学年の大会で幾度も優勝して、小学4年生の時、9歳で研修会「B1」クラスに昇格。(上図の濃いピンクのB1クラス)そして小学4年生の10歳にして「奨励会」6級に入会しているんですよ。(上図薄いグレーの6級です) なので藤井聡太さん、鎌田美礼さん、木村朱里さんと比較するとちょっと明らかに藤井聡太さんの格が違うんですよ。そしてそこから4年間で四段まで昇段して14歳2カ月で棋士としてプロデビューしています。ちょっと信じがたいスピード昇段です。というわけで藤井聡太さんのプロデビューと鎌田美礼さん、木村朱里さんのプロデビューを並列で語るのはちょっと無理があるんですよ。マスコミの方も上図の様な将棋界だということをしっかり認識していないのかもです。将棋の事を知らないと藤井聡太さんよりも、早いプロデビューと聞いてしまうと鎌田美礼さん、木村朱里さんの方が優れていると思ってしまいますよね。調べてみたらこんな事でしたよ。藤井聡太さんは現在、棋士最高位の九段になられています。

※決して鎌田美礼さん、木村朱里さんの実績を否定するつもりはないです。中学2年生にして女流棋士デビュー、立派ですよ。これからますます活躍されることと思います。

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まとめ

というわけで、棋士と女流棋士は将棋の力(棋力)の面でかなりの差があることがわかりました。上図にもありますように奨励会の三段と、プロ棋士四段の間には高い壁が存在しています。越えられるのは年間4人だけとのことです。この壁を乗り越えて棋士になられた女性はまだ一人も存在していないんですよ。なぜ、女性がこの壁を超えられないのか? 女流棋士の上田 初美さんがおっしゃるには、男性と女性の身体の仕組みによるものだといいます。女性は毎月、1週間~2週間定期的に体調不良になることから、身体の痛みや不快感から男性ほど将棋の奥の奥まで深く戦略読むことに没頭できないといいます。それを抑えるための薬もまた、頭がぼーっとしたり眠気がきたりしていい影響を及ぼさないといいます。棋士として指し盛りである20代~30代に、女性の体調不良も強く出る傾向にあるので、女性は上図にある棋士昇段の壁をまだ誰も攻略できていないとのことなんですよ。なるほどねーと思いました。女性は奥の奥まで深く戦略が読めない代わりに神様が女性に授けたのが「女の勘」というやつなのかもしれません。女性が「女の勘」を発動したら男性は絶対に追い込まれてしまいますからねー。。。

というわけで、前回書いた記事からずっと引っかかっていた将棋界の構成がどうなっているかを図解ではっきりさせてみました。今後、将棋界でなにか話題になったらこの図を照らし合わせるといろいろわかりやすいと思います。ぜひご活用ください!

◆ 【昨日の記事】女流棋士タイトルホルダーの学歴調査についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【中学生女流棋士誕生に活気づく将棋界】日本将棋連盟所属の女流棋士の学歴は? 

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