2026年3月26日に東京・池袋のサンシャインシティの「ポケモンセンター」で起きたとされる痛ましい事件を受けて、ストーカー等の犯罪者には、行動監視のための「GPS足輪」の装着を義務付けるべきだという声が国内で上がっています。アメリカや韓国では犯罪者などを対象に導入されている「GPS足輪」とはどんなものなのか? 本記事では「GPS足輪」の実際の画像や装着にかかる費用はいくらかかり、誰が負担しているのか? について解説します。

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【画像】犯罪者が装着するGPS足輪とは?費用は誰が負担?
2026年3月26日に東京・池袋のサンシャインシティ内の「ポケモンセンター」で起きたストーカーによる痛ましい事件を受けて、悪質なストーカーから身を守る有効な手段が限られているとして、犯罪を起こしうる対象者に「GPS足輪」を装着させ、行動監視を強化すべきという声が高まっています。
「GPS足輪」は韓国やアメリカではすでに導入されていますが、日本では導入されておらず、「GPS足輪」の実物がどういうものなのか知らない方も多いことでしょう。韓国では「GPS足輪」を製造しているメーカーの情報が一般公開されていないケースも多い一方、アメリカでは複数のメーカーが「GPS足輪」を製造しており、ネット上で情報公開しています。
アメリカで採用されている
「GPS足輪」の一例が以下になります!
「GPS足輪」の画像1
商品名 ReliAlert™XC5
メーカー TRACK GROUP社
「ReliAlert™XC5」の紹介動画
「ReliAlert™XC5」はTRACK GROUP社の現行モデルの中では一番新しいモデルの「GPS足輪」です。「ReliAlert™XC5」の性能の概要は以下になります。
- サイズ(バンドを除く) 幅約8.9cm/高さ約9.8cm/奥行2.9cm
- 重さ 252g
- GPSの精度 誤差1.5m以内(最適条件下)
- GPS衛星通信に加え、Wi-Fiや携帯回線を使った補助測位にも対応
- 1回の充電で150時間(約1週間)稼働
- 低消費電力モードで最大約1カ月間の監視が可能
- 3者間音声通話に対応
装着者がいる現場、装着者を監視するモニター、警察などの関係機関の3地点での同時通話が可能
監視者がいつでも装着者に連絡できる
通話が圏外の場合はWi-Fi通話も可能 - 警告音が鳴らせる(100デシベル)
足輪を無理に外そうとした時や、立ち入り禁止エリアに侵入した時など
監視者がリモートで作動できる - 1分間隔の追跡データを30日間保存
- ビーコン対応(オプション)
自宅にビーコンを設置し、GPS衛星通信や携帯回線による監視からビーコン無線通信に切り替え可能 - 各種アラート
音声・サイレン・LED・振動によるアラート - 硬化鋼で作られた切断しにくいバンドには、切断行為を感知する光ファイバーを内蔵
- IP68
完全な防塵構造かつ水深6mまで防水対応

めっちゃ
高性能やん!
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「GPS足輪」の画像2
商品名 SCRAM GPS® 9 Plus
メーカー SCRAM Systems社
「SCRAM GPS® 9 Plus」紹介動画
「SCRAM GPS® 9 Plus」については公式ホームページに詳細な性能やサイズの記載はされていませんでした。
大きさは上記の画像からタバコの箱程度のサイズ、1回の充電で上記のFACEBOOKの画像では85時間(約3日半) 稼働する記載がありますが、公式ホームページには最大40時間駆動とあり情報が食い違っています。現時点ではどちらが正しいのか判断できません。
「SCRAM GPS® 9 Plus」も装着した人物が、この装置を無理に外そうとすれば監視担当者にほぼ即時で通知できる仕組みです。防水性も高く、入浴時もつけたままでOKです。「SCRAM GPS® 9 Plus」の監視システムはGoogleマップとも連動していて、装着した人物が近づいてはいけない場所の設定が簡単に行えます。
「SCRAM GPS® 9 Plus」もGPS衛星やA-GPSに加え、携帯基地局やWi-Fiも活用して通信装着者の位置情報を割り出しています。オプションのビーコン機器を使用し自宅に設置すると、通常の位置監視からビーコンの無線通信に切り替わり、無線の届く範囲内(自宅内)に装着者がいることを把握します。ビーコン監視に切り替えることで装置のバッテリー消費を軽減します。
「GPS足輪」の装着費用はいくら? 誰が負担する?
上記で紹介した通り、「GPS足輪」は非常に高性能な機器となるため装着にかかる費用も高額となります。アメリカでは、監視の必要な犯罪者が装着するだけではなく、公判前の被告人が裁判を待つ間、「GPS足輪」の監視を条件に釈放となるケースが多いといいます。
アメリカで公判前の被告人に電子監視システムを提供している「A 2nd Chance Monitoring」のサイトによると、
「GPS足輪」装着にかかる費用は、
装着者自身が負担するとの事です。
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「GPS足輪」の装着費用は
州や地域によって大きく異なります。
「GPS足輪」の装着費用は、初期費用として25~300ドル(日本円で約4000円~4万8000円) 程度がかかりさらに毎月、監視料金が月額で60~1200ドル(日本円で約9600円~19万1500円) 、管理料が月額で30~50ドル(日本円で約4800円~8000円) かかり月額合計で90~1250ドル(日本円で約1万4500円~20万円)もかかります。
アメリカで「GPS足輪」の装着する人の費用は、年間で3650~7300ドル(日本円で約58万2000円~116万4000円)の範囲になるケースが多いとの事です。この額は、地域や利用期間によっては、しばしば保釈金を上回る額になるといいます。
「GPS足輪」の装着費用は、裁判の結果に関わらず負担が生じるケースもあり、装着費用が支払えない場合は、電子監視の継続が認められず、刑務所に収監される可能性があるとの事です。また、支払い能力の審査が十分に行われないケースもあるとされるため、支払いが困難な人は弁護士に相談する必要があります。アメリカでは、この「GPS足輪」の装着費用が、装着者を非常に圧迫していることから、費用負担のあり方を見直すべき、州が負担すべきではないかという声もあります。
まとめ
池袋で起きた、ストーカーによる痛ましい事件を受けて、ストーカー犯罪を犯す可能性がある人物には、「GPS足輪」を装着させるべき、という声が高まっています。日本では「GPS足輪」が導入されていない事から、アメリカで使用されている「GPS足輪」とはどんなものなのか? 実物の画像を紹介し、「GPS足輪」の装着費用についても解説しました。
アメリカでは、この「GPS足輪」を装着していることが周囲に知られると、就労面で不利になるケースもあるとの事です。一方で、装着者の人権や社会復帰の観点からは、「GPS足輪」の小型化や運用面での配慮が望まれます。日本で「GPS足輪」が導入される流れになれば、日本のメーカーが参入し、「GPS足輪」が小型化されるかもしれません。
ストーカーによる犯罪が現状の対策だけでは防ぎきれないという声が強いのであれば、日本でも「GPS足輪」の導入を前向きに考えなければならないでしょう。今回の池袋の事件が、その議論のきっかけになるかもしれません。ストーカーになり得る人物は、自分の身の回りにもきっといるでしょうから、この問題は放置できません。今後の警察と司法の対応に注目です。誰もが被害に巻き込まれる恐れがあるからこそ、この問題は放置できません。今後の警察と司法の対応に注目です!
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