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アカデミー賞でウィル・スミスから平手打ちのクリス・ロックは、ダウンタウン浜田雅功から学ぶべし

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Watch the uncensored moment Will Smith smacks Chris Rock on stage at the Oscars, drops F-bomb
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3月27日にアメリカ、ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催されていた第94回アカデミー賞の授賞式で、俳優のウィル・スミス氏がプレゼンターのコメディアン、クリス・ロック氏をフルスイングで平手打ちする一幕がありました。クリス・ロック氏が壇上でウィル・スミス夫人のジェイダ・ピンケット・スミス氏を揶揄して笑いを取ったことに夫のウィル・スミス氏が激怒、壇上に上がってクリス・ロック氏に思いっきり平手打ちを食らわせたんですよ。この騒動を見てボクが思ったのは、あー、やっぱりダウンタウンの浜田雅功は偉大だわ~と思ったんですよ。なぜそう思ったか今日は書いていこうと思いますー

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◆ ウィル・スミスのアカデミー会員退会についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
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ウィル・スミス、アカデミー会員退会→退会するとどうなる?過去に退会した人は? 

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ウィル・スミス氏に平手打ちされたクリス・ロック氏とはどんな人物?

クリス・ロック氏

クリス・ロック氏、日本でどの程度の知名度なのか分かりませんけど、ボクはこの方、知ってました。1998年公開のアメリカ映画「リーサルウェポン4」でバターズ刑事役で出演していました。この映画は犯罪組織と戦うリッグス刑事とマータフ刑事が活躍するポリスアクション映画なんですが、この映画の中でクリス・ロック氏演じるバターズ刑事はマータフ刑事の娘のフィアンセとして登場し、映画の中でも機関銃のように喋りまくるキャラを演じて非常に目立った存在でした。本業はスタンドアップコメディアンだったんですね~。。。先日このブログにも書いたプロボクシング元ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソン氏も現在はスタンドアップコメディアンという事でしたので、なんか関連のある記事を最近書いているなーと思っているところです。マイク・タイソンの記事はコチラ 

確かに、この芸風には好き嫌いがはっきり出そうやな~と思うんですよ。

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ウィル・スミス氏はなぜ、クリス・ロック氏を平手打ちしたのか?

アカデミー賞のドキュメンタリー賞のプレゼンターとして登壇したクリス・ロック氏、受賞作品の発表の前に持ち前のおしゃべりを披露していた中で、ウィル・スミス氏夫人、ジェイダ・ピンケット・スミス氏のスキンヘッドのヘアスタイルをいじりはったんですよ。彼女は脱毛症に苦しみ悩みに悩んだ挙句にこの病気と友達になってこれかも共に生きていくと力強く公に発表し、スキンヘッドのスタイルで美しいグリーンのドレスを纏って、アカデミー賞にも参加していたんですよ。

クリス・ロック氏はそんな彼女の想いを考えもしなかったからでしょうか、ジェイダ・ピンケット・スミス氏が主演の映画「GIジェーン2」を楽しみにしているよと揶揄したんですよ。「GIジェーン」というのは女優デミー・ムーア氏が頭を丸めて出演した戦争もの映画でした。ジェイダ・ピンケット・スミス氏のスキンヘッドをからかってありもしない架空の映画が見たいと言い放ったのです。

それを言われたジェイダ・ピンケット・スミス氏、動画の中でも明らかに表情が変わって不愉快になったのがわかります。それを観ていた夫のウィル・スミス氏は激怒。壇上に上がって、いきなりフルスイングの平手打ちをクリス・ロック氏に食らわせたんですよ。すぐに席へと引き返したウィル・スミス氏でしたが、席に戻ってからも「オレの妻の名を口にするな!!」と放送禁止用語まで交えて叫んでいます。ベテラン俳優のウィル・スミス氏、生放送の番組で放送禁止用語を使って罵ることがどういうことなのか、しっかり理解した上での行動ですよ。相当、激怒していたんだと思いますー。

ちなみにこの奥様のジェイダ・ピンケット・スミス氏はボクの大好きな映画、「マトリックス・リボリューションズ」でナイオビ役を演じていた女優さんです。

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まーこういうのって今回の事だけがきっかけ、って言う事ではなく、前々からの積み重ねがつもりに積もってっていう場合がほとんどですよね。調べたところ、クリス・ロック氏は2016年のアカデミー賞でもプレゼンターとして参加していた時も、ジェイダ・ピンケット・スミス氏を揶揄する発言をしています。この時は2015年、2016年とアカデミー賞にノミネートされたのが白人の俳優ばかりでそれが騒動となってアカデミー賞を辞退する俳優が数多く出た年だったんですが、その時、アカデミー賞を辞退したジェイダ・ピンケット・スミス氏に対して、ウィル・スミス氏は「ボイコット何てしなくても、あなたは最初からアカデミー賞に招待されてませんよ!」と発言して舞台で笑いを取っていたそうなんですよ。985万人もの人が見るというアカデミー賞でたびたび奥さんを侮辱する形で笑いものにされるのがウィル・スミス氏には我慢できなかったんでしょうね。

それに今回のアカデミー賞ではウィル・スミス氏は自身初となる主演男優賞を受賞しているんですが、受賞した作品は、「ドリームプラン」(原題/KING RICHARD)という作品で、世界最強の女子プロテニスプレーヤーのビーナス・ウィリアムス氏、セリーナ・ウィリアムス氏の姉妹を独学で世界チャンピオンにまで育て上げた強い父親役をウィル・スミス氏が演じており、映画で家族を必死に守る強い父親の姿を演じてきたこともあって、映画の中ではあんなに情熱的に家族のために戦ってきたのに、実際はコメディアンに嫁さんバカにされてもダンマリかい。。。と思われたくなかったんだと思います。分かります。

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