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「ドライブ・マイ・カー」の世界観は、ウィル・スミス氏のビンタ騒動のパラレルワールドか?

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パラレルワールド
Phot by GaudiLab
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映画「ドライブ・マイ・カー」ネタバレ注意!
映画「ドライブ・マイ・カー」を観た人は感じていることかもしれませんが、映画「ドライブ・マイ・カー」の世界感、映画の主人公・家福悠介(西島秀俊氏)が、自分の感情をコントロールしたばかりに歪んでしまった自分の世界を悔やみ、もっと早く感情をむき出しにして「正しく傷つけばよかった」と後悔する場面があります。今回のウィル・スミス氏が感情の任せて妻を侮辱したコメディアンにビンタした騒動こそが、家福悠介が望んだ世界、行動だったんじゃないか?と思えるんですよ。。。自分の感情をコントロールしたばかりに不幸を背負ってしまった家福悠介と、自分の感情のコントロールが出来なかったばかりに不幸を背負ってしまった、ウィル・スミス氏。結局、どちらに行っても幸せな世界は待っていないのかな?なんて思ったんですよね。なんか切ないなーと思うんですよね。そしてもう一つ、奇妙な偶然が重なりましたよね。。。

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◆ 映画「ドライブ・マイ・カー」についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
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アカデミー賞国際長編映画賞受賞「ドライブ・マイ・カー」、三浦透子氏の演技が素晴らしい! 

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目次

ウィル・スミス氏は家福悠介なのか? 二人の奇妙な共通点。

今回のウィル・スミス氏の騒動の中でウィル・スミス氏とその妻ジェイダ・ピンケット・スミス氏はちょっと特殊な夫婦関係であることを知りました。ウィル・スミス氏とジェイダ・ピンケット・スミス氏の関係は、婚姻関係にありながらもお互いの自由な恋愛を束縛しない「オープン・リレーションシップ」の関係だといわれています。一般的な関係とはかけ離れていることもあって、コメディアンのクリス・ロック氏の格好のネタになっていたのかもしれません。

一方、映画「ドライブ・マイ・カー」の主人公、家福悠介も最愛の妻の不倫を目撃してしまいますが、妻と別れたくないと思った彼は、感情を押し殺し、妻の不倫を見て見ぬふりをして夫婦生活を続けていくんですよ。そしてある日、彼の出勤の出がけに「今夜話したいことがある」と妻に告げられて、彼は別れ話を予感してその夜はなかなか帰宅できないでいました。深夜に帰宅すると、部屋で妻は倒れていて、そのまま亡くなってしまいます。くも膜下出血でした。妻があの晩、何を語ろうとしていたのか? そして妻の不倫相手の若い俳優が、自身が演出する演劇に出演することになり、彼との距離感でこれまで平静を保てていた心が揺さぶられていくんですよ。

家福悠介を演じる西島秀俊氏

ボクはウィル・スミス氏夫妻と家福悠介夫妻にどこか共通点を感じているんですよ。ウィル・スミス氏は「オープン・リレーションシップ」の関係に本当に納得していたのかな?と思うんですよね。彼を暴力へと導いたのは妻に嫉妬が起因するのでは? と勘繰ってしまうボクなのですー。

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感情をコントロールする事。感情がコントロールできない事。

映画「ドライブ・マイ・カー」では、映画終盤で家福悠介は妻の不倫を知った時に「正直に傷つけばよかった」と後悔します。自身の感情をコントロールして、見て見ぬふりをしてきたことで結果的に妻を永遠に失ってしまったからです。感情に正直に行動していれば、妻と接していたら、もしかしたら違った未来があったかもしれないと。。。

その一方で、今回、感情がコントロールできずにあろうことか生放送中のアカデミー賞の壇上で、妻の姿を揶揄したコメディアンに痛烈なビンタを食らわせたウィル・スミス氏。。。この行動は、映画「ドライブ・マイ・カー」で家福悠介がそうすればよかったと後悔した行為そのものではないのか? と思えたんですよね。。。

そうです、今回のウィル・スミス氏の騒動は、映画「ドライブ・マイ・カー」の世界のパラレルワールド※1に思えたんですよ~

※1 パラレルワールドとは、ある世界から分岐し、それに並行して存在する別の世界。並行世界、並行宇宙、並行時空とも言われている。

引用:wikipedia

家福悠介のように感情をコントロールして自分自身を抑え込んでも、ウィル・スミス氏のように感情をコントロールできずに怒りを爆発させても、結局はどちらも不幸にしか向かわない。。。と思ったんですよね。。。なんか、とても切ない気分になりましたよー。

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そしてもう一つ重なった奇妙な偶然

そしてもう一つ重なった奇妙な偶然と言うのが、アメリカの俳優ブルース・ウィリス氏が失語症により俳優引退した事です。

ブルース・ウィリス氏の俳優引退を発表したのは元妻の女優デミー・ムーア氏でした。デミー・ムーア氏が自身のインスタグラムに発表し明らかにしているんですよ。ブルース・ウィリス氏の画像に添えられたコメントは以下の通り。

ブルースの素晴らしいサポーターの皆様へ、家族としてお伝えしたいのは、私たちの愛するブルースが健康上の問題を抱え、最近、認知能力に影響を及ぼす失語症と診断されたことです。その結果、ブルースは多くのことを考慮し、彼にとって大きな意味を持つキャリアから離れることになりました。私たち家族にとって本当に難しい時期ですが、皆様の継続的な愛、思いやり、サポートにとても感謝しています。私たちは強い家族としてこの事態を乗り越えようとしていますが、彼のファンの方々にも参加していただきたいと思いました。ブルースがいつも言っているように、”生き抜く! “、私たちは一緒にそれを実行するつもりです。
愛を込めて。

エマ、デミ、ルーマー、スカウト、タルーラ、メイベル、エヴリン

引用:デミー・ムーア氏のインスタグラムより(日本語訳)

ブルース・ウィルス氏の俳優引退自体は今回のアカデミー賞でのウィル・スミス氏の騒動とは無関係ですけど、そもそもアカデミー賞の授賞式でウィル・スミス氏を激怒させたクリス・ロック氏のジョークというのがこのデミー・ムーア氏が主演した「GIジェーン」という映画にちなんだものだったんですよねー。。。

このタイミングで、デミー・ムーア氏は動いたのか?

と思ったんですよ。謎なんですよねー。。。何か意図があったんですかね? わかりませんけど。。。

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まとめ

映画「ドライブ・マイ・カー」では、最愛の妻を失ってしまった家福悠介でしたが、映画では彼が悲しみを乗り越えて心を開き自身の心と向かい合う決心をするところまでが描かれており、彼がその後どうなったのかは描かれませんでした。その代わり、心に傷を抱えた彼の女性ドライバーが彼の愛車を譲り受け新天地で生き生きと生き直している姿が描かれています。家福悠介と共に暮らしているのかは不明ですが、とにかく彼女の表情は明るく、幸せそうに見えました。

家福悠介とウィル・スミス氏のとった行動はどちらが正しかったのか、ウィル・スミス氏の処分も決まればそれもはっきりわかる日がいずれやってくるでしょうね。。。

「ドライブ・マイ・カー」は有料動画サイト「アマゾンプライム」(月額500円)の有料レンタルで視聴できます。視聴はコチラ 

映画「ドライブ・マイ・カー」は約3時間に及びます。映画ですから劇場での鑑賞が一番よさそうですけど自分のペースで、トイレにも行ったりしながら見るなら、上記のアマゾンプライムがいいんじゃないかな~と思います!

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