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もうシノラーの面影なし!篠原ともえさん、革の着物デザインで米国ADC賞受賞!

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あの、元シノラーの篠原ともえさんがデザインされた革の着物が2022年5月18日、米国のニューヨークADC賞を受賞!! しかも2冠受賞だったとのことですー。篠原ともえさんのデザインされた革の着物は、息をのむほど美しく、そして凄みを湛えた幽玄さが伝わってきます。見てるだけでぞくぞくしてくる作品です。海外の賞の受賞にふさわしい作品だと思うんですが、そもそも、米国のニューヨークADC賞ってなに?どんな賞? ってことなんですよ~。日本人には馴染みのない賞ですよね。一体どんな賞なのか調べてみました。

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篠原ともえさんがニューヨークADC賞を受賞した作品
「THE LEATHER SCRAP KIMONO」

息をのむほどの美しさ、
そして恐ろしいまでの凄みと幽玄さ。。。

この作品の素材は北海道で害獣として駆除されたエゾ鹿の革を使用しているそうです。通常、レザー製品を製作する場合は均一になめされた革の中心部分からパーツを切り出します。そして革の端の部分は廃棄されます。その本来廃棄される革の端がこの作品「THE LEATHER SCRAP KIMONO」の主素材になっています。「レザーのスクラップで作った着物」と言うわけです。なるほどねー。。。

エゾ鹿の革
エゾ鹿の一枚革
画像出典:NPO法人北海道自然資源活用機構の通販サイトより

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革は動物の皮を剥いで取り出されるものなので布地の様にロール状に反になったものは存在せず、元の動物の形の面影を残した1枚革として扱われます。有機的な革の端のビラビラの曲線を利用して、着物の柄になっている山の稜線に見立てデザインされています。この作品の素材となった動物たちが住む山々です。命から生まれる貴重な動物の皮を無駄にすることなく利用しつくし美しいアートを創造しています。そして貼り合わせた革の素材をアパレルとして仕立てる際、無駄な裁断をなくし、生地を余すことなく効率的に使用する日本の着物として仕立てられたのがこの作品「THE LEATHER SCRAP KIMONO」なのです。

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