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【COP26】日本が受賞した「化石賞」って何? 日本以外にも受賞国はあるの?

化石
Photo by Jon Butterworth on Unsplash
ブログ主

地球の気候変動に関する国際会議、COP26の会議が
現在、イギリスのグラスゴーで開催されているわけなんですがー
このCOP26を受けて今年も国際NGO気候行動ネットワークが
気候変動対策に後ろ向きな国として、
日本に化石賞を贈ったというニュースがありましたよねー
昨年に続き2回目という事なんですよー
まー確かに日本は東日本大震災以降、原子力発電はもう積極的に推進できる国ではなくなってしまいましたし、未だに石炭による火力発電に依存していて、再生可能エネルギーへの転嫁が遅れているのは重々承知しているんですが、日本が受賞させられてしまったこの化石賞、
日本以外にも贈られた国ってあるんですかねー
なんか日本ばっかり悪目立ちしてるんやったら考え物ですよねー
ちょっと気になったので調べてみましたー

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目次

そもそもCOP26って何?

COP26とはいったい何なのか 2分で解説

簡単に言うと環境をテーマにした国際会議のことですー
「COP」とは

Conference Of the Parties(締約国会議)

の略で国連の「気候変動枠組条約」に参加している国が集まる会議で今回で26回目。
今回はイギリスのグラスゴーで開催していますー
日本では1997年に「京都議定書」が結ばれた会議が記憶に残っていると思いますー
あれは3回目の会議でCOP3にあたるそうですー

地球の気候変動によってさまざまに起こってくる自然災害にどう対処していくかを話し合う国際会議ですー
特に温室効果ガスの削減というのが各国に求められていますー

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化石賞の受賞国は日本だけではありませんでした。

そもそもこの化石賞なるものは、 直接、COP26とは関係がない事がわかりましたー
国際NGO気候行動ネットワーク 【Climate Action Network-International (CAN)】という団体が
このCOP26を開会から閉会まで(13日間)ずっと各国の発言や行動をチェックし続けて
参加国が気候変動対策にどう向き合っているかを評価してたんですよー

気候変動対策に後ろ向きな国に対して皮肉を込めて与えている賞が化石賞なんですよ。
国際NGO気候行動ネットワーク(以後CANとします)とは
気候危機と向き合う世界130国の1500を超える非政府組織からなる環境ネットワークだそうですー

そしてこのCANがCOP26の会議に毎日張り付いて、
各国首脳の発言に対して、気候変動対策に後ろ向きな国なら化石賞を、
気候変動対策に前向きなら「Ray of the day(今日の光)」賞を毎日、選出して贈っているようですー

Fossil of the Day at #COP26 – 01 November 2021 – UK Presidency and Australia

11月1日の化石賞は、COP26の議長国のイギリスが受賞しましたー
受賞理由は、今回のCOP26会議は、このご時世という事もあって、
発展途上国の参加が危ぶまれたことから会議を延長すべきとCANが主張したにもかかわらず
議長国のイギリスは開催に踏み切り、オンラインでの開催もして包括的に世界からの参加者を受け入れるとしながらも
一部でオフラインになっていて、交渉のためのアクセスを妨げたから、というのが受賞理由とのことでしたー(その件について日本での報道はありません)

11月1日は他にも化石賞にオーストラリアが受賞。
受賞理由は、オーストラリアは温室効果ガスの排出削減目標の達成に失敗した上、
新たに3つの石炭プロジェクトを承認した事。
そして温室効果ガスの排出量の削減や化石燃料の段階的な廃止のための新たな政策を提示することもなく、
世界メタン誓約への署名を断念したことが受賞の理由となっていますー

Fossil of the Day at #COP26 – 02 November 2021 – Norway, Japan and Australia

11月2日にはノルウェー、そして日本
再びオーストラリアが化石賞を受賞していますー

ノルウェーの受賞理由は、ノルウェーの気候目標は一度も達成されたことがなく、化石燃料の開発、使用を推進しているためとのこと。

日本の受賞理由は、日本は引き続き化石燃料を使い続ける見通しであること、火力発電所の廃止に言及しなかったこと、
実用的でない水素とアンモニアを燃料とした発電に注力すると発言したことなどですー

そして前日に引き続き、オーストラリアが今回2回目の受賞ですー
オーストラリアの受賞理由は今回のCOP26のオーストラリア・パビリオンで
温室効果ガスをオーストラリア国内の地中に埋める計画を発表したため、としていますー

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気候変動対策に前向きな国は 「Ray of the day」賞を贈っていました!

そして気候変動対策に前向きな国は「Ray of the day(今日の光)」賞を贈って表彰しているんですよー

11月2日に「Ray of the day(今日の光)」賞を受賞したスコットランド
気候正義基金から100万ポンドを拠出、「洪水や山火事などの気候関連事象からのコミュニティの修復と再建」を支援、
さらに、シェットランド沖のカンボ油田でさらに石油を採掘する計画に反対を表明したことが評価されましたー

同日に 「Ray of the day(今日の光)」賞を受賞した インド
2030年までに必要なエネルギーの50を自然エネルギーでまかなうという、大胆かつ短期的な目標を表明したことが評価されました。

このようにCANは、COP26開催中に各国の発言や行動を常に注目して
気候変動対策に前向きな国か、後ろ向きな国か逐一チェックしているようですー

岸田首相が火力発電を廃止に言及できない理由とは?

岸田首相、0泊2日、現地滞在時間8時間の強行スケジュールでCOP26に出席してきたとのことで
11月3日に帰国されたようですー
岸田首相がもういなくなったので、日本の化石賞は今年はもうこれ以上増えることは無いと思われますー

岸田首相が火力発電廃止に言及できなかったのは、
もしかしたらこの件が関係しているんじゃないかと思ったんですよねー

日本の大企業が
富士山大噴火対策を一斉に始める。。。

これって。。。

一般の民間人に告知されていない情報が
大企業だけにそっと囁かれた可能性ありますよねー
これまで何度も話題に上っている富士山の大噴火、
大企業がその対策に乗り出したわけですから、
そう遠くない将来、現実のものとなるのかもしれません。

もし富士山が大爆発すると、
富士山から東側の関東平野の大部分が富士山の火山灰に包まれることになりますよねー

富士山の爆発で火山灰が降る地域
画像出典:富士山火山防災協議会/富士山火山防災マップより

火力発電に変わる自然エネルギーといったら、
まず思い浮かぶのが太陽光発電だと思うんですけど、富士山がこんなことになったら
空は火山灰に覆われて太陽光で発電なんてできるのかなーって思っちゃうんですよねー

日が差さなくて発電は出来ないわ、
細かい火山灰でソーラーパネルも

不具合起きそうな感じしますよねー

そして富士山が爆発しようものなら
日本の他の火山活動もどんな感じになるか想像できませんよねー
マグマが暴れだしたら、地熱発電にも手が付けられるかどうか。。。
となると、残ってる自然エネルギーって、水力、風力、波力、位なもんですよねー
なんかあんまり頼れそうなものないじゃないですかー
そうなると今後10年のスパンで脱炭素のスケジュール組まなきゃいけないのは
日本はなかなかシビアな状況なのかもしれませんねー

こんな事が近い将来あるかもしれないって事で
岸田首相はCOP26であんな感じの声明になったのかなーって思ったんですよねー

まー心配しても
どーにもなりませんけど。。。

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