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【アイスホッケー】落としたスティックを払うのは反則か?ルールを解説

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ミラノ・コルティナ五輪、日本時間2月6日に行われた女子アイスホッケー1次リーグの「日本×フランス」戦で、日本のゴールキーパーがゴール前の混戦でスティックを落とした際に、フランスの選手がそのスティックをリンクの端へ払う行為があり、「これ、反則じゃないの?」という声が一部で挙がっています。日本ではあまり馴染みのないアイスホッケーという競技、国際ルールではどのように規定されているのか? 調べました。

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目次

【アイスホッケー】落としたスティックをリンクの端へ払うのは反則か?ルールを解説

日本時間2月6日に行われた女子アイスホッケー1次リーグの「日本×フランス」戦で、日本のゴールキーパーが落としたスティックをフランスの選手がリンクの端へ払うという行為があり、試合を観戦していた視聴者から「あれは反則じゃないの?」「フェアプレーじゃないよね?」と言う声が挙がっています。

上記の「THE ANSWER」の記事でも、フランスの選手の行為に対して、視聴者の様々な意見を取り上げているだけで、正式なルールでどうなっているのかの説明が無かったので、本記事が最新のアイスホッケーの国際ルールを調べました。

今回のフランスの選手の行為が反則であるかどうかは、「どういう状況でゴールキーパーの落したスティックをフランスの選手が払ったのか?」が非常に重要になります。

あいにく五輪公式やアイスホッケー協会などがこの件に関する動画をあげていないことから、現時点で当ブログに掲載できる試合の動画がありません。フランスの選手の問題行為があった試合は以下のTverで視聴可能です。

※フランスの選手の問題となっている行為は
タイムテーブル「4:05~4:14」で確認できます。

結論から言いますと、
このフランスの選手の行為は
反則には当たりません。

最新版のアイスホッケーの国際ルールには
以下のように記載されています。

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身体的反則
規則53 用具を投げる行為

53.1. 用具を投げる行為
【中略】

53.2. マイナーペナルティ(※2分間の退場。チームが失点するとそこで退場は解除されます。)

次の行為があった場合、原則として2分間の退場処分が科される。
【中略】
(3) 折れていないスティックを動かして相手選手のプレーを妨げた場合、またはスティックを落とした選手がそれを拾おうとするのを、他の選手が邪魔した場合には、妨害行為として反則が取られる。ただし、スティックを動かしても試合の流れに影響がなく、相手選手もそれを拾おうとしていない場合には、反則とはならない。また、折れたスティックの破片や物を、試合の邪魔にならないようにリンクの端へ軽く弾き飛ばす場合については、観客席の方へ投げ出さない限り、反則は科されない。

【後略】

引用:「IIHF OFFICIAL RULEBOOK 2025/26」より

今回のフランスの選手の行為は、(3)の但し書きに該当します。実際の試合の状況を照らし合わせてみた場合、ゴールキーパーの落したスティックは、ゴールポストのすぐ脇に落ちていました。パック(※アイスホッケーで打ち合う黒い円盤) もゴール付近にはなく、リンクの中央寄りにあり、この行為が直接プレーに影響したとは言えない状況でした。

ゴールキーパーがスティックを拾おうとする動作が少しでもあれば、フランスの選手の行為は反則(※2分間の退場) になっていました。しかしこの時、ゴールキーパーは全くスティックを拾おうとする動作が見られず、相手選手が放とうとしているシュートをキャッチしようと集中していました。よって、今回の様にフランスの選手が落ちているスティックをリンクの端に払っても全く反則には当たらないという事になります。

逆に言えば、日本のゴールキーパーがあの時、落としたスティックにもっと執着しスティックを拾おうとジタバタしていたら、フランス選手の反則が取られて、あの時点の失点はなかったかもしれません。まーでも、この試合は日本が勝ちましたから、この件はそれほど炎上してはいませんけどね。

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まとめ

日本時間2月6日に行われた女子アイスホッケー「日本×フランス」戦で、日本のゴールキーパーが落としたスティックをフランスの選手がリンクの端に払うという行為があり、「これって反則じゃないの?」という声が挙がった事を受けて、アイスホッケーの国際ルールブックにはこうした行為がどのように取り扱われるのかをご紹介しました。

日本人にとって、アイスホッケーはあまり馴染みが無いスポーツですから、ルールもよくわからない方が大半だと思われます。こうした細かいルールも学びながら、アイスホッケー女子の日本代表チームを応援していけたらと思います。

ミラノ・コルティナ五輪のアイスホッケー女子の大会は、フィンランドチームがノロウィルスに感染し、一部試合が延期になる事態が起きています。その後スイスの選手1名にも感染が確認され、チーム全体が隔離されるなど異常事態となっています。ノロウィルスは感染力が非常に強いので、アイスホッケーの激しい試合でさらに感染が拡大する可能性もあり、強豪チームから感染者が出れば、大番狂わせになる可能性もあります。ノロウィルス騒動が早く沈静化し、健全な形でミラノ・コルティナ五輪が盛り上がって欲しいですよね。今後の日本代表選手に注目です!

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