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小学校でのあだ名禁止は教師の怠慢では? 子供たちが受けるデメリット大きすぎな件

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小学生
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近年、いじめ防止の観点から、あだ名を禁止する小学校が増えているといいますー。身体的な特徴を揶揄するようなあだ名はいじめにつながる、という根拠らしいです。男子も女子も一律で苗字に「さん」をつけて「~さん」で呼ばないといけないらしいです。昭和40年代生まれのおっさんのボクからしたらえー今の学校はそんな事まで規制するの!?って驚きです。あだ名禁止で子供たちが受けるデメリットについて書いていきます。

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あだ名を禁止しても、多分いじめはなくならない。

教室
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あだ名を禁止する目的がいじめ防止って言う点が一番納得がいかない点なんですよね。そもそも、いじめって無くならないじゃないですか。強いものが自分の優位を示すために自分より弱いものを虐げる。これって人間の本性に根付いている行動で、どやっても無くすことは出来ないものだと思うんですよ。いじめは子どもの世界だけてなく、大人の世界でも普通にありますし、日本だけの事でも無くて世界中のあらゆる国で日常的に発生するのがいじめだと思うんですよ。そんな人間に根深く巣食っているいじめを無くそう、なんていう発想がそもそも間違っているんじゃないかと思うわけです。あだ名禁止でいじめが無くなるわけないじゃないですか~。教師が学校で、いじめが起こらないように努力するのもいいですけど、その子どもがいじめの対象にされた時、どう対応すればいいのか、子どもにいじめにあっても生き抜く強さと術を備えさせてあげることが重要だと思うんですよね。子どものうちにいじめに対する耐性をある程度つけておかないと、大人になってからいじめを受けたときに対応できないですよ。

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いいあだ名、悪いあだ名で教師は子どもたちの関係性を見極められる

Image by Dean Moriarty from Pixabay

あだ名っていいあだ名と悪いあだ名がありますよね。その友達のことが好きで好きでたまらないから、親愛の情を込めて自分だけの特別な呼び名をつけたい、ボクとお前は親密なんだという事を周囲にアピールしたくてつけるあだ名はいいあだ名ですよ。あだ名をつけられた方もこの場合は気分がよくなったりします。認められた気がして自立心もちょっと増したりします。逆に、めちゃくちゃ気に入らない友達には悪意を込めたあだ名をつけたりもします。子どもは残酷なので、ものすごく酷いあだ名をつけますよね。この場合はつけられた方はたまりませんよね。怒りで歯ぎしりするかもしれませんし、傷ついて悲しくなるかもしれません。今回の「あだ名禁止」はこの悪いあだ名を無くそうという試みなんですよね。まーそんな思いはしたくないから悪いあだ名はないに越したことはないですけど、子どもの内からそういう思い、ストレスを経験することも大事じゃないかと思うんですよ。そういう時は、子どもなりにこいつと付き合うと腹立つから距離を取ったほうがいいな、と思いますよね。そういう嫌な思いも子供にしてみたら人間関係を構築していく上で貴重な学びといえます。人生一度も傷つかずに全うする事なんて無理ですからね。

あだ名は周りにいる友達の中で誰が自分の味方で誰が敵なのか判別できるツールになります。相手が自分をどう見ているかもあだ名で判断できます。そういったコミュニケーションの中で子供たちは人格形成されていくし、人との付き合い方も学んでいくんだと思います。あだ名で嬉しくなったり、傷ついたりすることを繰り返して、子どもたちはそういうストレスに耐性を持てるようになるんですよ。あだ名の禁止はそういう機会を子どもたちから取り上げてしまう事になるわけです。

学校の教師は、子どもたちのあだ名の状況を注意深く観察し、子どもたち一人一人の性格や力関係を見極め、それに合わせた指導が必要だと思います。あまりにもひどいあだ名をつけるような子にはきちんと個別に指導したり、必要があれば家庭環境にもチェックを入れるべきだと思うんですよ。あだ名を禁止して一律に「~さん」と呼ばせたら、子どもたちの関係性が可視化されずにその奥にあるいじめを教師は見逃してしまうかもしれません。あだ名禁止は子どもたちを注意深く観察することを放棄させてしまうので教師の怠慢を生んでしまいます。あだ名を禁止すれば目先の薄っぺらいメリットはあるかもしれませんが子どもたちの人間形成において大きなデメリットになってしまうと思うんですよ。

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まとめ

ボクは小学生の時に友達につけられたあだ名で、親しい友人からは今でも呼ばれています。ボクも子どもの頃は、同級生に酷いあだ名をつけたことがありますし、逆につられたこともあります。嫌なあだ名をつけた人は未だに腹立ってますし許せていません。とはいえ、今から思えば「~くん」、「~さん」で呼んでいた友達よりも、結局あだ名で呼び合った友達の事を今でもよく覚えているんですよね。人生振り返った時に、友達の顔はたくさん思い出せた方が幸せなんじゃないかな、と思います。いい奴もいれば嫌な奴もいる、人生ってそういうもんですよね~。あだ名を禁止されてしまった今の小学生、大切な青春時代を取り上げられてしまったってことにならなきゃいいですけど。。。

ボクの考えではこの「あだ名禁止」はそのうち廃れるんじゃないかと思っています。やっぱりちょっと違和感がありますからね。そのうち元に戻りますよ。でもそうするとひと昔前にあった「ゆとり世代」みたいな世代が生まれちゃうんですよね。「ゆとり世代」も目先しか見てなかったその時代の愚かな大人たちが生み出した被害者世代ですよ。「あだ名禁止世代」が将来どんな大人になるのか気がかりです。。。

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