MENU
記事カテゴリー
FREE FOWLSからのお知らせ

【再会】警務課長が拳銃すり替え、データ改ざんは可能か?

記事内に広告を含む場合があります。

ドラマ「再会」が3月17日、最終回を迎えました。最終回では23年前の現金輸送車強盗事件の犯人・大島(演 白石直也) と清原巡査長(演 弓削智久)、2人の命を奪ったのは小杉署長(当時は三ツ葉署警務課長)だったことが明らかになりました。小杉(演 段田安則) は清原巡査長を大島の持っていた改造拳銃でさつ害、さらに大島に対しては自身の警察の拳銃を発射して命を奪いました。その後小杉は、清原巡査長と自分の拳銃をすり替え、さらに拳銃の備品番号の改ざんを行い、清原巡査長が大島をさつ害したように装い、自身の犯行を偽装しました。これを見ていた視聴者は、「制服を着た警察官が、拳銃の登録データの改ざんなんてできるの?」と感じた方も多かったはず。本記事では、実際の警察において、小杉が行った拳銃のすり替えや登録データの改ざんは可能なのか? について調査しました!

【再会】警務課長が拳銃すり替え、データ改ざんは可能か?
【再会】警務課長が拳銃すり替え、データ改ざんは可能か?

スポンサーリンク

◆ 【再会】淳一「強盗犯を撃ってない説」は本当? 南良の嘘?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】淳一「強盗犯を撃ってない説」は本当? 南良の嘘? 

人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!

これこれ!!

【PR】Tシャツ欲しいな~と思ったら!/

沖縄・石垣島のTシャツ屋「FREE FOWLS」
沖縄・石垣島のTシャツ屋「FREE FOWLS」

スポンサーリンク

目次

【再会】警務課長が拳銃すり替え、登録データ改ざんは可能か?

小杉署長を追い詰める南良刑事
画像出典:テレ朝ドラマ「再会 Silent Truth」最終回より

ドラマ「再会」の最終回で、南良刑事(演 江口のりこ)は23年前の現金輸送車強盗犯が小杉署長(演 段田安則)の犯行であったことを暴きました。小杉署長は当時、三ツ葉署の警務課所属の警察官でした。南良刑事は、小杉が清原巡査長を強盗犯・大島(演 白石直也) が持っていた改造拳銃でさつ害、その後、自身の警察の銃「ニューナンブM60」で大島をさつ害したと説明。小杉は清原巡査長の拳銃と自分の拳銃をすり替えました。さらに、警務課で備品管理責任者だった小杉が、拳銃の備品台帳のデータを改ざんしたと主張しました。南良刑事は、本庁に残っていた改ざん前の紙の備品台帳を発見し、小杉の犯行の証拠としていましたが、現実の世界で、警務課の警察官が登録された拳銃のデータを改ざんできるのか? と気になった視聴者も多かったはず。

その点について調査したところ、以下のことが判明しました。

拳銃の登録データを保管するのは、科捜研

警察官等けん銃使用及び取扱い規範」によると、拳銃の個体識別に必要な線条痕に関するデータの保管は科学捜査研究所(以下、科捜研)で行うと記されています。

その科捜研に試射弾丸および試射薬きょう、登録票の送付は、各署の拳銃管理責任者が行うとしています。この「各署の拳銃管理責任者」は、各署の署長が所属する警察官の中から指定すると明記されています。

劇中の小杉(演 段田安則) は制服を着た警察官でしたから、一般人から見たら交番勤務の巡査のように見えますが、森で小杉と対面した清原巡査長(演 弓削智久) が「課長ですか?」と声をかけている事から、それなりの階級にある警察官だということが分かります。

階級章を観た清原巡査長が「課長ですか?」と小杉に問いかける
画像出典:テレ朝ドラマ「再会 Silent Truth」最終回より

一般的に所轄の警務課で課長クラスであれば、階級は「警部」に相当すると言われています。

スポンサーリンク

ドラマ内で小杉は「備品管理責任者」ということになっていましたが、現実の世界では「拳銃管理責任者」という名称が正しいようです。そして、

「拳銃管理責任者は、
特に必要があると認めるときは、
試射弾丸及び試射薬きようの登録を
更新するものとする」

と明記されている事から
すでに登録されているデータを
書き換える権限が与えられている

と解釈できます。

要するに、科捜研が保管している拳銃の個体識別に必要な線条痕に関するデータに、各署の拳銃管理責任者はアクセス、書き換えが可能と推測されます。

しかし、現実の世界で同じ行為がなされた場合、「誰がいつ拳銃の登録データを書き換えたのか」というログは記録されると思われます。ドラマの中でもそのログは残されていたのかもしれませんが、当時の捜査本部はその点について十分に捜査しなかった可能性があります。小杉によるデータ改ざんの証拠は、南良刑事が、本庁で改ざん前の紙のデータを発見し、小杉の犯罪を証明していました。

まとめ

ドラマ「再会」が最終回を迎え、23年前に強盗犯の大島(演 白石直也) をさつ害したのは、飛奈淳一少年子役/演 味元耀大) ではなく、三ツ葉署の小杉署長(演 段田安則) の犯行だと判明したことを受け、所轄配属の一介の警察官が拳銃の登録データを改ざんしたりできるのか? について調査し、可能であることを解説しました。

これまでのドラマでは、銃の線条痕の一致は人間でいうところの指紋の一致に匹敵する、動かざる証拠として認識してきましたが、今回のドラマでは、警察によって線条痕のデータが改ざんされるという過去にない展開が用いられたことで、ドラマ「再会」に関して書いてきたいくつもの考察記事の予想が外れてしまいました。

また、実際には拳銃を撃っていなかった飛奈淳一が、拳銃を撃ったと思い込んでいたことにも納得がいきませんでした。淳一(演 竹内涼真) が大人になって警察官になり、本物の拳銃の発射を体験しているはずですから、23年前に自分が拳銃を撃ったのか、撃っていないのか、判断が付くと考えていました。拳銃の発射時の反動や、火薬の匂いなど、子供でも分かると思ったんですけどね……ドラマの脚本家とのその辺の認識のずれが、考察を外してしまった要因だと思われます。今後は、こういうケースもあるということを頭に入れて、ドラマ考察していこうと思います。

3か月間、楽しみました! ドラマ「再会」制作陣の皆様、ありがとうございました!

スポンサーリンク

◆ 【再会】なぜ圭介は父の拳銃を盗んだ?→明確な理由が判明!についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】なぜ圭介は父の拳銃を盗んだ?→明確な理由が判明! 

◆ 【再会】なぜ淳一は2カ月前に異動?三ツ葉に戻った理由は?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】なぜ淳一は2カ月前に異動?三ツ葉に戻った理由は? 

◆ 【再会】淳一の彼女役・北香那は事件にどう絡む?真犯人を特定か?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】淳一の彼女役・北香那は事件にどう絡む?真犯人を特定か? 

◆ 【再会】スーパー店長さつ人事件3人のアリバイ時系列で整理についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】スーパー店長さつ人事件3人のアリバイ時系列で整理 

◆ 【再会】小杉署長(段田安則)の好物「喜月堂」の最中は実在する!についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【再会】小杉署長(段田安則)の好物「喜月堂」の最中は実在する! 

人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!

これこれ!!

よかったらこの記事シェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次