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【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】

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5月6日に福島県の磐越道上り線で新潟市の北越高校の生徒1人が亡くなったマイクロバスの衝突事故に関して、5月10日に北越高校が2回目の記者会見を開きました。記者会見で、北越高校の男子ソフトテニス部の顧問・寺尾氏は「手配されたマイクロバスは、正規の貸切バスだと思っていた。レンタカーだとは思わなかった」と説明していました。寺尾氏が本当にレンタカーだと思わなかったかどうかの真偽は置いておくとして、一般的にバス会社の貸切バスはバス会社のロゴやオリジナルペイントが施されているケースがほとんどです。本記事では、バス会社・蒲原鉄道が所有している正規の貸切マイクロバスはどんな車両なのか? を調査しました。

【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】
【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】

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目次

【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】

5月10日に北越高校が開いた記者会見で、顧問の寺尾氏は、これまでバス会社・蒲原鉄道の営業担当の金子氏にバスの依頼をしていたので手配されたバスは全て「正規の貸切バスだと思っていた、レンタカーだと思ったことはなかった」と説明していました。

事故を起こしたマイクロバスがバス会社・蒲原鉄道の正規の貸切バスであれば、ナンバーが「緑色」のはずですが、事故当日の朝、出発地の北越高校にやって来た寺尾氏はマイクロバスのナンバーの色に特に注意を払わなかったと説明しています。事故を起こしたマイクロバスはレンタカーでしたのでナンバーは当然「白色」です。このマイクロバスは北越高校にほど近い「タイムズレンタカー」で貸し出された車両だった可能性が高いと見られます。

このマイクロバスの車体外装にはレンタカーであることを示す「タイムズレンタカー」のステッカーは、マイクロバスの後部のナンバーの右側1か所に貼られているのみで、白ナンバーであることを除くと、レンタカーであることが一目瞭然であったとは言い難い状態でした。

外れたナンバープレートの右側に
「タイムズレンタカー」の黄色いステッカー?

それを理由に、顧問の寺尾氏が「レンタカーだとは考えもしなかった」と主張することは、あまりにもご都合主義的と言わざるを得ません。そもそも、手配したマイクロバスが「緑ナンバー」か「白ナンバー」かを確認しなかったのは引率者としては生徒たちへの安全配慮義務の観点から問題があったと言われても仕方ないでしょう。「蒲原鉄道の営業担当を信用していたから」という理由だけでは、寺尾氏のナンバーの未確認を完全に正当化するのは難しいようにも感じられます。

一般的にバス会社の貸切バスには自社広告も兼ねた派手なペイントが施され、一目で「貸切バス」と分かる見た目になっています。市販されている車のようなシンプルさはありません。では、バス会社・蒲原鉄道が正規に取り扱っているマイクロバスの貸切バスは、どのようなペイントが施されているのでしょうか?

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蒲原鉄道の公式ページでは、
残念ながら自社の車両紹介はありませんでした。

そこで、蒲原鉄道をGoogleストリートビューで確認すると、数台のマイクロパスを確認する事が出来ました。

【画像】蒲原鉄道の正規の貸切マイクロバスその1
※五泉市教育委員会のスクールバス(中央)

Googleストリートビューで色々な角度から蒲原鉄道の駐車場を観察してみますと、上記のようなペイントが施されたマイクロバスのスクールバスが3台ほど確認できました。しかし、スクールバス仕様の車両を貸切バスとして他の顧客向けにも運用しているかは不明です。

蒲原鉄道で確認できた、
唯一スクールバス仕様ではない貸切マイクロバスの画像が
以下になります。

【画像】蒲原鉄道の正規の貸切マイクロバスその2
※右側から3代目のバスです。

【画像】蒲原鉄道の正規の貸切マイクロバスその2
※後ろから見たところ(左から3台目/白×群青色)
※左から4台目はスクールバス仕様のマイクロバス

Googleストリートビューの画像は、マイクロバスまで少し距離があることに加え、角度も付いていて見づらく、さらに画像も不鮮明です。そのため、現状確認できる情報を基に、マイクロバスのペイントのパターンをAI生成した画像が以下になります。

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推測画像】蒲原鉄道の正規の貸切マイクロバス
※Googleストリートビューの画像を基にAIに生成した画像

【推測】蒲原鉄道の正規の貸切マイクロバス

このマイクロバスは、日野自動車「リエッセⅡ」の2002年型だと推測されます。※事故を起こしたマイクロバスも日野自動車「リエッセⅡ」です。現行の最新型ではなく、やや前のモデルになります。なお、「リエッセⅡ」の最新モデルには、運転中、運転手に異常が発生した際、運転手自身ががドライバー席スイッチを押す、または乗客が車内に設置された客席スイッチを押すことで、車両が減速・停止する機能が搭載されています。今回の事故でも、もしこうした安全装備が搭載されていれば、今回のような痛ましい事故は防げていたかもしれません。

まとめ

5月6日に磐越道で起きたバス事故を巡り、北越高校側とバス会社・蒲原鉄道側で主張が大きく食い違っていることを受けて、そもそも、蒲原鉄道で正規の貸切マイクロバスを依頼すると、外装にどのようなペイントが施されたマイクロバスが配車されるのか? について解説しました。

5月10日の記者会見では、北越高校男子ソフトテニス部では、過去に蒲原鉄道の正規の貸切バスを手配してもらっていたことも何度かあったと説明していました。その中にマイクロバスタイプが含まれていたかは明らかにされていません。しかし、もし過去にこのようなペイントのバスが配車されていたのであれば、今回事故を起こしたバスとの見た目の違いに顧問の寺尾氏が違和感を覚えていても不思議ではありません。

一方で、北越高校側は、「貸し切りバスを依頼した。レンタカーは依頼していない。配車されたのは正規の貸切バスで、運転手は蒲原鉄道の運転手だと思っていた」という説明を続けています。

今回の事故の際、男子ソフトテニス部顧問の寺尾氏は、「マイクロバスの車内に荷物が多くて乗れなかった」と説明しています。それについては別記事で検証し、その可能性もあり得ることが判明しました。ですが、もし顧問の寺尾氏がマイクロバスに乗車していれば、車内の表示や備品などからレンタカー車両であることに気付く要素があった可能性もあります。

それに気づくとまずいから
あえて乗らなかった、
なんてことも
あるかもね。

今後は、過去の遠征で顧問の寺尾氏がバスに乗車するのはどういう状況の時だったかも含め、詳しい経緯が明らかになるのか? 注目されます。福島県警の今後の捜査の進展を見守りたいところです。

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