5月6日に福島県の磐越道上り線で発生したマイクロバスの衝突事故。マイクロバスの運転手・若山哲夫容疑者は事故直後のインタビューで「居眠り」を完全否定していましたが、事故現場に目立ったブレーキ痕が無かったことと、事故当日の運転手の若山哲夫容疑者のスケジュールがあまりにも過酷だった可能性があることから、この事故は居眠り運転の可能性も指摘されています。若山哲夫容疑者の事故当日のスケジュールについて解説します。

スポンサーリンク
◆ 【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?




人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!
これこれ!!
スポンサーリンク
【磐越道バス事故】若山哲夫運転手「居眠り」か?過酷日程を検証
5月6日に福島県磐越道上り線で起きたマイクロバスの衝突事故では、運転手の若山哲夫容疑者は、事故後のインタビューで真っ先に「居眠り」を否定していましたが、事故当日の若山哲夫容疑者のスケジュールをみると、68歳の若山哲夫容疑者にはかなり過酷ではなかったかと思えるスケジュールでした。本記事では、事故当日、事故発生までの若山哲夫容疑者の動きを検証します。
これまでの報道によると、事故当日、北越高校の男子ソフトテニス部の生徒20人は早朝5時30分頃に同校を出発したと報じられていました。北越高校の所在地は新潟県新潟市中央区です。しかし、逮捕されたマイクロバスの運転手・若山哲夫容疑者は新潟県胎内市在住と報じられています。ニュースを見ていると、事故の当事者の方たちは皆近くに住んでいると思い込みがちですが、実際は北越高校、バス会社(蒲原鉄道)、若山哲夫容疑者の自宅は結構、離れているんですよ。
北越高校と
若山哲夫容疑者の自宅がある胎内市は
約45キロ離れていて、車で片道約45分かかる距離
になります。

結構、遠いんだ!
胎内市中条駅~北越高校最寄りの「タイムズカーレンタル」までのルート
5月12日放送のニュース番組「Live News days」によると、若山哲夫容疑者は事故前日の夜、地元の飲食店で「明日は朝4時半にレンタカー屋さんで、5時に学校に行く」と話していたとのことです。



朝4時半にレンタカー屋は
営業してるの?
ですよね、これ多くの方が考えたはずです。ニュースなどではその点に全く触れていません。今回の事故で貸し出されたマイクロバスは、北越高校から車で10分弱の距離にある「タイムズカーレンタル」で貸し出された可能性が高いです。その「タイムズカーレンタル」は24時間営業ではありませんが、閉店時間後に敷地をチェーンで囲うなどしていないようで、閉店時間後も駐車場の出入りは誰でも自由にできる状態の店舗でした。なので、若山哲夫容疑者は事故当日の早朝4時30分頃に「タイムズカーレンタル」に到着し、マイクロバスに乗り換え、レンタカースタッフの立ち合いが無い状態で出庫したものと推測されます。
スポンサーリンク
5月6日の事故発生までの
若山哲夫容疑者のタイムラインをまとめると
以下になります。
5月6日、事故発生までの若山哲夫容疑者68歳のタイムライン
若山哲夫容疑者は、まだ暗い午前3時頃に起床したと思われます。朝食をとる余裕があったのかは不明。
北越高校最寄りの「タイムズカーレンタル」までは車で所要時間約45分。
「タイムズカーレンタル」は営業時間外ですが、駐車場の出入りは可能。レンタカースタッフの立ち合いなし。報道ではレンタカーはバス会社(蒲原鉄道)の営業社員の運転免許所を見せて契約したと報じられているので、若山哲夫容疑者の運転免許証はレンタカー会社がノーチェックのまま、マイクロバスを出庫。車両状態の確認やカーナビ設定などを十分に行う時間があったのかは不明です。
「タイムズカーレンタル」から北越高校に向かうマイクロバスが
防犯カメラにとらえられる。
男子ソフトテニス部の生徒20人をマイクロバスに乗せる。顧問の寺尾氏と初顔合わせ。寺尾氏は運転手の若山哲夫容疑者に変わった様子はなかったと記者会見で説明。
5月14日放送の「TeNY NEWS」によると、新潟中央ICから高速に乗ったマイクロバスは磐越道ではない道を進んでしまったことから、隣の新潟亀田ICで一旦高速を降りて再び同ICから乗り直していました。磐越道で福島県双葉郡富岡町に向かう。
5月8日配信の「読売新聞」によると、事故が起こる前、マイクロバスは休憩を取っていたとのこと。休憩を取った場所は明らかにされていません。新潟中央ICから事故現場までトイレしかないPAが5か所、レストラン、売店、トイレ、ガソリンスタンドのあるSAが2か所あります。高速に乗ったタイミングを考えると休憩した場所は新潟中央ICから約1時間50分ほどの距離に位置する磐梯山SAで、休憩時間は10分程だったのではないかと推測。
休憩から約30分後、磐越道の磐越熱海ICから西に約1.6キロの地点でマイクロバスが道路脇のガードレールに衝突。21人が死傷する痛ましい事故を起こす。
事故現場(画面中央)
このように、事故当日のマイクロバス運転手の若山哲夫容疑者のスケジュールを見ると深夜3時頃に起床し、その後運転し通しだった事を考えると、68歳の高齢の身体にはかなり過酷ではなかったかと考えられます。5月12日放送のニュース番組「Live News days」によれば、事故前日は、夜20時頃には飲食店から帰宅したと報じられています。若山哲夫容疑者が何時に就寝したかは不明ですが、21時に就寝しても睡眠時間は6時間ほどしか確保できません。もっと遅い時間の就寝であった場合、睡眠時間が十分だったとは言えないかもしれません。
スポンサーリンク
事故現場に
目立ったブレーキ痕が見当たらない
との報道もあり、
事故発生時に若山哲夫容疑者が
強い眠気や体調異変に見舞われていた可能性
も否定できません。
まとめ
5月6日に磐越道で起きたバス事故を巡り、逮捕されたマイクロバス運転手・若山哲夫容疑者の自宅が遠征出発地点となった北越高校から距離があった事を受け、若山哲夫容疑者は事故当日かなり早い時間に起床していた可能性について解説しました。
事故当日の若山哲夫容疑者のスケジュールは68歳の高齢者にとっては多少過酷ではなかったか、そんな高齢者をひとりマイクロバスに乗せ、20人の生徒の命を預けることは、そもそも危険だった可能性があります。若山哲夫容疑者がこの様な過酷なスケジュールであったのなら、運転手の居眠り防止策をあらかじめ講じる必要があったと思われます。そのためにも、男子ソフトテニス部の顧問は、マイクロバスに同乗すべきだったとの意見も出ています。
若山哲夫容疑者の健康状態については、いろいろ言われていますが、今後の捜査で事実が明らかになることでしょう。捜査の進展を見守りましょう。
◆ 【磐越道バス事故】北越高校が支払う損害賠償金はいくら?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道バス事故】北越高校が支払う損害賠償金はいくら?
◆ 【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?
◆ 【磐越道事故】貸し切りバスとマイクロバスレンタカー料金比較についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】貸し切りバスとマイクロバスレンタカー料金比較
スポンサーリンク
◆ 【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】
◆ 【磐越道事故】北越高校の練習試合の相手は?マイクロバスの目的地を考察についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】北越高校の練習試合の相手は?マイクロバスの目的地を考察
◆ 【磐越道事故】なぜマイクロバスにガードレールが刺さった?理由は?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】なぜマイクロバスにガードレールが刺さった?理由は?
人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!
これこれ!!

コメント