5月6日に新潟県の北越高校の男子ソフトテニス部の生徒20人が死傷した磐越道のマイクロバス衝突事故は、「運送の主体」が北越高校側にあったのか、バス会社(蒲原鉄道)側にあったのかが事故の責任の行方を問うカギとなりそうです。事故現場ではマイクロバスの運転手・若山哲夫容疑者のものと思われる鞄から「若山様 手当 ガソリン代 高速代はカードで」とメモ書きされた封筒に3万3000円の現金が見つかっています。本記事では、ガソリン代を差し引いたマイクロバスの運転手・若山哲夫容疑者の実質の手当がいくらだったのか? を計算しました!

スポンサーリンク
◆ 【磐越道バス事故】若山哲夫運転手「居眠り」か?過酷日程を検証についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道バス事故】若山哲夫運転手「居眠り」か?過酷日程を検証





人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!
これこれ!!
スポンサーリンク
【磐越道バス事故】3万3000円からガソリン代を引いた運転手の当日の手当は実質いくらだった?

5月6日に発生した磐越道のマイクロバス衝突事故は、運転していた若山哲夫容疑者が二種免許を持っていなかったこと、マイクロバスが「白ナンバー」のレンタカーだった事から、今回の事故では「白バス行為」が行われていた疑惑が持たれています。
事故現場では北越高校が高速道路に散乱した生徒の荷物を回収した中で、運転手の若山哲夫容疑者のものと思しき鞄も回収、中から「若山様 手当 ガソリン代 高速代はカードで」とメモ書きされた封筒に、3万3000円の現金を発見し、後に警察に引き渡しています。
この日の若山哲夫容疑者の手当が実質いくらだったのか? について明確に報じているメディアはありません。今回の事故で、マイクロバスの出発地は判明しています。到着地は別記事で推測した場所だとします。事故を起こしたマイクロバスの車種も判明しているのでおおよその燃費も分かります。本記事ではこれらの情報を基に、若山哲夫容疑者の事故当日の手当が実質いくらだったのか? を計算しました!
北越高校から福島県に遠征、ガソリン代を計算
前提条件
出発場所 北越高校 新潟県新潟市中央区
目的地 富岡町総合スポーツセンター 福島県双葉郡富岡町【別記事で推測】
車両種類 日野自動車「リエッセⅡ」/燃料は軽油
レンタカー店 【推測】タイムズカーレンタル女池店
目的地までのルート 北越高校→新潟中央IC(磐越自動車道)→郡山JCT(あぶくま高原道路)→小野IC→一般道→富岡町総合スポーツセンター【片道約230キロ】
マイクロバスの燃費の設定
事故を起こしたマイクロバスは日野自動車の「リエッセⅡ」の可能性が高いです。「リエッセⅡ」の燃費は日野自動車の公式情報によるとリエッセⅡのグレードによって9.1~11.4km/Lと幅があります。一方で車に関するレビューが集まるサイト「みんカラ」によると「リエッセⅡ」ユーザーによる燃費記録は6~14km/Lで平均は7.9km/Lとなっています。
本記事では「みんカラ」の情報を採用し、事故当日運転手を含め21人が乗車し、通路も荷物であふれていたという顧問の証言から、
事故を起こしたマイクロバス「リエッセⅡ」の
燃費は7km/Lと仮定します。
スポンサーリンク
マイクロバスの走行距離の設定
北越高校から富岡町総合スポーツセンターの最短距離は約221キロですが、このコースは一般道路を走る距離がやや長くなり時間がかかるため、早く目的地に到着することを重要視すると、一般道路を走る距離を短くした下記のルートを走る計画だったと仮定します。
マイクロバスの走行距離は、北越高校から富岡町総合スポーツセンターまでは片道約230キロに、その往復分と、北越高校からレンタカー店までの往復距離を加算したものとなります。
約230キロ(北越高校~富岡町総合スポーツセンター) × 2(往復)
+3.4キロ(北越高校~レンタカー店) × 2(往復) = 約467キロ
北越高校から福島県への遠征にかかるガソリン代計算
北越高校から福島県に遠征で消費される燃料(軽油)の量は以下になります。
約467キロ(マイクロバスの走行距離) ÷ 7km/L(燃費)
= 66.7L(遠征で消費される軽油の量)
マイクロバス「リエッセⅡ」の燃料タンク容量は95Lなので、遠征から戻って来た新潟県で給油されると考えます。新潟県の軽油価格を1Lあたり161.9円とします。(※「新電力ネット」参照)
66.7L(遠征で消費される軽油の量) × 161.9円(新潟県の軽油価格)
= 約1万800円(遠征でかかる軽油代)
バス運転手・若山哲夫容疑者が手にする実質の手当
3万3000円(封筒に入っていた現金) – 約1万800円(軽油代)
= 約2万2200円(実質手当)
マイクロバスを運転していた若山哲夫容疑者が手にできる事故当日の実質の手当は約2万2200円と推測されます。
この額を高いとみるか、安いとみるか?
スポンサーリンク
- 片道の手当てが約1万1100円とみる見方
- 拘束時間を17時間とした場合、時給換算すると時給は約1305円とみる見方。
(勤務時間をレンタカー店からマイクロバスを出庫した4:30から入庫した21:30までとした場合、拘束時間は17時間)
1日に450キロ以上運転し、17時間も拘束される仕事であれば、この手当は決して割のいい仕事とは言えないでしょう。若山哲夫容疑者が手にする手当の額によって「白バス行為」に該当するかどうかが判断されるのであれば、決して高額の手当てが支払われていたとは言い難いです。
しかし、
元々封筒に入っていたのは
3万3000円だったとは限りません。
もっと多かった可能性もあります。
5月6日の事故当日に若山哲夫容疑者がすでに3万3000円入りの封筒を持っていたということは、封筒を渡されたのは5月5日以前という事になります。すでに若山哲夫容疑者が封筒から現金を抜いて使用している可能性もあります。そのあたりは、手当てを支払った側の証言と若山哲夫容疑者の証言を突き合わせることで、実際に渡った金額が判明していくでしょう。
まとめ
5月6日に磐越道で起きたバス事故で、マイクロバスの運転手はガソリン代込みで3万3000円の現金を手にしていたことが報じられたことを受けて、バスの運転手が実際に手にできた手当は、実質いくらだったか? を計算しました。
今回の手当を時給換算すると約1305円となり、新潟県の高齢者向けアルバイト求人の時給と大きく変わらない水準です。事故から直近2週間に3回も事故を起こし、自家用車や代車を破損させていた若山哲夫容疑者にとって、この仕事は収入を得る機会のひとつだったのかもしれません。
メディアの取材も盛んになり、事故当日の詳細が次第に明らかになってきています。今後の福島県警の捜査に注目です。
スポンサーリンク
◆ 【磐越道バス事故】若山哲夫運転手「居眠り」か?過酷日程を検証についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道バス事故】若山哲夫運転手「居眠り」か?過酷日程を検証
◆ 【磐越道バス事故】北越高校が支払う損害賠償金はいくら?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道バス事故】北越高校が支払う損害賠償金はいくら?
◆ 【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】マイクロバスに顧問が乗れなかったのは本当?
◆ 【磐越道事故】貸し切りバスとマイクロバスレンタカー料金比較についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】貸し切りバスとマイクロバスレンタカー料金比較
◆ 【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【画像】蒲原鉄道の正規貸切マイクロバスはどんな車両?【磐越道事故】
◆ 【磐越道事故】北越高校の練習試合の相手は?マイクロバスの目的地を考察についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】北越高校の練習試合の相手は?マイクロバスの目的地を考察
◆ 【磐越道事故】なぜマイクロバスにガードレールが刺さった?理由は?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
【磐越道事故】なぜマイクロバスにガードレールが刺さった?理由は?
人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!
これこれ!!

コメント