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沖縄の温泉、本物の源泉かけ流しがある宿2選【循環も加水も加温もなし】

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温泉猿
Photo by Pexels
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寒くなってくると恋しくなるのが温泉ですよね。
実は沖縄にも温泉があるんですよ。南の島の沖縄と温泉ってちょっとしっくりこないかもしれませんが、冬の肌寒い沖縄の旅なら、温泉目当ての旅もまた良しだと思うんですよー。でも沖縄の温泉は本土の温泉と趣がちょっと違うんですよ。そして、温泉マニアからすると許しがたいんですが、安易に「源泉かけ流し」をうたっている有名旅行予約サイトも多数あって、実際その宿のホームページを見てみると、循環式の温泉だったりするんですよ。なのでちゃんとした、循環させたり、加水したり、加温したりしていない本物の「源泉かけ流し」の温泉宿をご紹介いたしますー

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本土とちょっと違う、沖縄の温泉の特徴

画像出典:日本温泉協会出版「温泉」/大山正雄氏の作図より

この図は日本の火山の分布図(上)と日本の温泉地の分布図(下)ですー。南から本州へ向かう火山帯は、今回軽石を大量に噴出した福徳岡ノ場の海底火山のある小笠原諸島から伊豆諸島に繋がって伊豆半島へと続いていますー。そして、北海道の北方領土から知床、そして室蘭辺りから本州へと火山帯が続き、岐阜県のあたりまで点々と火山が続いていますー。そして近畿地方と中国地方の東側には火山が無くて、中国地方の西からまた火山が出現して、九州の大分県から鹿児島県の桜島を経由してトカラ列島へと続き、奄美群島の最南端の海底火山まで続きますー。沖縄本島周辺には火山がなく、八重山にポツンと海底火山があり、さらに西の台湾に火山がありますー。

画像出典:海上保安庁海上情報部のホームページの画像を一部加工して掲載

このように、沖縄本島周辺は火山帯のラインからズレているわけですー。

この火山帯に沿って点在している温泉地の温泉は温度も25度以上となって熱い温泉が噴き出すところも多いわけですー。地下のマグマが地下水層の温泉を温めているので火山性温泉と呼ばれていますー。そして火山から離れた場所にある温泉は、非火山性温泉と呼ばれていて、地熱で地下水が温められるんですが、あまり高温になる事がないんですよー。なので、非火山性の温泉は加熱して適温にする必要がある場合が多いんですよねー

「源泉かけ流し」とは
「源泉掛け流し」とは、湧き出たままの成分を損なわない源泉が、新鮮な状態で浴槽を満たしているものを指します。古いお湯は循環させず、排出します。湧き出た成分を損なわないためには循環・ろ過といった方法は基本的には使えず、また湧出量も豊富でないと実現できません。そのため、源泉掛け流しにできる温泉は限られています。

引用:温泉大辞典のホームページより

「源泉かけ流し」の温泉は、採掘して噴出した温泉そのものを湯船にはったものという定義があるので、熱すぎる温泉に加水して温度を調整したり、ぬるい温泉に加温した場合は、源泉かけ流しにはならないわけなんですよー

沖縄の温泉はほとんど非火山性温泉になります。なので源泉の温度が源泉かけ流しにできる温度で湧き出しているっていうのはなかなか稀になるわけなんですよー。そして源泉かけ流しの温泉は古い湯は流してしまうので、湧き出す湯量も豊富でないと実現しません。この二つの条件がそろわないと源泉かけ流しが実現しないので、なかなか沖縄ではハードルが高いわけですー
そして沖縄の温泉は、古代の海が地層の中に溜まった化石海水の場合が多いので、温泉がしょっぱい特徴がありますー。

本土の温泉好きの方、多いと思いますけど、
やっぱり温泉は源泉かけ流しだったら一番いいですよねー
そういう宿を探す方多いと思いますー

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沖縄の温泉、本物の源泉かけ流しがある宿は2軒!!

ネットで「沖縄 温泉 源泉かけ流し」のキーワードで検索しますと、大手のいろいろなホテル予約サイトがおすすめ宿を表示するんですが、結構緩い感じで、厳密な意味での「源泉かけ流し」でない温泉宿も出ちゃってるんですよー。「源泉かけ流し」の温泉宿目当てで宿選びして、実際行って見たら循環式温泉だった、みたいなことになるとガッカリ感半端ないですからねー
実際、「源泉かけ流し」の温泉宿を探してみたところ、ボク調べでは沖縄県内に2軒しか見つけられませんでしたー

ザ・ビーチタワー沖縄の「テルメヴィラちゅらーゆ」

ザ・ビーチタワー沖縄/テルメヴィラちゅらーゆ
画像出典:ザ・ビーチタワー沖縄のホームページより

ザ・ビーチタワー沖縄/テルメヴィラちゅらーゆ
沖縄県中頭郡北谷町美浜8-6
TEL:098-921-7711

沖縄県の中南部、中城村北谷にあるザ・ビーチタワー沖縄にある温泉施設「テルメヴィラちゅらーゆ」ですー。地下1400mからくみ上げた天然温泉です。水着で楽しむ屋外の天然温泉プールと水着を付けないお風呂ゾーンがあって「源泉かけ流し」温泉は露天風呂のみで、内風呂は違うそうなので注意が必要ですー。宿泊者もテルメヴィラちゅらーゆ利用時には別途料金がかかるとのことです。ホテルの客室のお風呂は温泉ではありません。

源泉名    ちゃたん恵み温泉 美浜の湯
泉質     ナトリウム-炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性/低張性/高温泉)
源泉温度   42.1度
浴用の適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病
温浴施設   露天風呂(源泉かけ流し)、内風呂、高温サウナ、洗い場
水着ゾーン  浅瀬プール、多目的プール、ヒーリングプール、低温サウナ

ザ・ビーチタワー沖縄
画像出典:ザ・ビーチタワー沖縄のホームページより

室料もリーズナブルですし、なかなか良さそうな宿なんですよねー

ザ・ビーチタワー沖縄について詳しく見る>>

ユインチホテル南城の「猿人の湯」

ユインチホテル南城/猿人の湯
画像出典:ユインチホテル南城のホームページより

ユインチホテル南城/猿人の湯
沖縄県南城市佐敷字新里1688
TEL : 098-947-0111

源泉名    猿人の湯
泉質     含ヨウ素 – ナトリウム – 塩化物強塩泉
源泉温度   57.5度
浴用の適応性 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、慢性皮膚病、慢性婦人病、冷え性、虚弱児童、切り傷
温浴施設   展望風呂(源泉かけ流し)、美肌風呂、打たせ湯、薬湯、水風呂、ドライサウナ、ミストサウナ(女湯のみ)、家族風呂(別料金)

沖縄県南部の南城市にあるユインチホテル南城の「猿人の湯」ですー。変わったネーミングのこのお風呂の温泉は、地下1500~2100mからくみ上げている温泉で、その地層は今から約5400年も前の猿人の時代の化石海水を含んでいるという事で「猿人の湯」となったそうですー。こちらは宿泊者は「猿人の湯」は無料で利用できますー。そして大浴場のほかに源泉かけ流しの有料貸切家族風呂があったり、源泉かけ流し温泉付きの客室もあったりして、かなり温泉三昧な宿なんですよー

温泉付和室/8畳
画像出典:ユインチホテル南城のホームページより

源泉かけ流し温泉付和室、価格もかなりリーズナブルで、ボク自身も泊まってみたいわ~っていう感じなんですよ。客室に温泉があるのはボク的にはかなり好印象なんですよー。冬の寒い沖縄旅行には最高のお宿かもしれませんねー

ユインチホテル南城について詳しく見る>>

下記画像出典:じゃらんのホームページより

まとめ

沖縄の天然温泉は源泉温度が低い場合がほとんどなので加温しているところが多いんですよ。そして湯量が足りない場合は加水もされるでしょうし。。。今回は、循環なし、加温なし、加水なしの本物の「源泉かけ流し」の温泉にこだわってご紹介しましたー。本土の温泉好きの方には「源泉かけ流し」かどうかっていう事は温泉選びの際にとても重要事項ですよね。大手の旅行予約サイトの沖縄の温泉宿情報、うのみにせずにしっかりご自分でも調べてみることをお勧めしますー。

ちなみに沖縄県の温泉のほとんどが非火山性の温泉なんですが、唯一、火山性温泉の可能性があるといわれているのが、竹富島の北東の海底にある竹富島海底温泉なんですよー。水深13~20mほどのところに温泉の噴出孔がありますー

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