テレビ東京ドラマプレミア23、ドラマ「シナントロープ」は11月17日放送で第7話が終了し、謎めいたドラマの全体像がようやくおぼろげに見えてきました。これまでに描かれてきた伏線や登場人物の動きを踏まえ、染谷将太さん演じる折田を狙う「シマセゲラ」の正体は一体誰なのか? について考察します! 本記事では折田に届いた脅迫状を書いた「シマセゲラ」はドラマの主役・水町ことみ(演 山田杏奈) ではないかと考えています。その根拠について現時点で判明している情報から読み解きます。

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【シナントロープ最大の謎】シマセゲラの正体は誰?
お洒落な映像と音楽、ミステリアスな登場人物、複雑怪奇なストーリーで視聴率は低いながらもコアなファンを引き付けているテレビ東京のドラマ「シナントロープ」。10月期ドラマの中では断トツの完成度を誇る作品です。
ドラマ「シナントロープ」も11月17日の放送で第7話を迎え、ようやく作品全体の輪郭が見えはじめました。これまでの描写を基に、このドラマの最大の謎「シマセゲラ」の正体に迫ってみたいと思います。
本記事では
折田(演 染谷将太)の元に届いた
脅迫文を書いた「シマセゲラ」は、
水町ことみ(演 山田杏奈)ではないか?
と考察します。
その根拠は以下になります。
すべての発端は15~16年前の水町の自宅監禁事件なのか?
現在、バーガーショップ「シナントロープ」を舞台にして起きている騒動の発端は、水町ことみ(演 山田杏奈) が5歳の時、父親に監禁されていた事件にあるのではないか? と予想します。第1話で水町は大学3年生であることが判明しているため、現在は20~21歳。つまり監禁事件が起きたのは15~16年前、2009~2010年頃という計算になります。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より
第5話で、水町が監禁されていた当時、父親が1日1回弁当を届けてくれていたと都成に語っています。そして第1話から登場している「おじさん(演 山本浩司)」と「若い男(演 栗原颯人)」の張り込みシーン。第6話で映ったコンビニのレシートの消費税率が5%だったことから、彼らのシーンは2025年の現在ではなく、過去の出来事であることが判明しています。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第6話より
さらに第6話で、「おじさん」が弁当を3つ買っていたことが分かり、第7話でその弁当の一つが監禁されていた水町に届けられていた事が判明しました。つまり「おじさん」と水町は親子である可能性が高く、「おじさん」と「若い男」が張り込みシーンは15~16年前だという推測が成り立ちます。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」公式ホームページより
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当時、「おじさん」と「若い男」は折田の帰宅を、向かいのマンションの一室から監視していました。目的は、折田が部屋に戻ったら金庫を開けさせ現金を奪うことでした。金庫には1000万円ほどあり、奪われても警察には届けられない裏金だったとされています。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第1話より
そして、もし2人のシーンが15~16年前なら、彼らが狙っていた「折田」は染谷将太が演じている現在の折田ではなく、その父親であるはずです。
本記事の予想では、今後の第8話以降で「おじさん」と「若い男」が監視していた部屋に、折田親子が共に戻って来るのではないかと考えます。その際に2人が強盗に入るも返り討ちに遭い、「おじさん」は命を落とした可能性があります。「若い男」は折田の息子を負傷させることには成功したものの、父親の方は取り逃がしたのかもしれません。
「おじさん」は自分がこのまま命を落とせば、監禁している娘(水町) が助からないと考え、亡くなる前に、「若い男」に娘の救出を託した可能性があります。水町を助けに監禁部屋へ現れた人物が、この「若い男」だったのではないでしょうか。
第7話で、水町が思い出した幼少期の記憶には、救助に来た人物がオレンジ色の覆面に白×黒ボーダーの囚人服のような格好をし、右腕から血を流していました。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より
この衣装は、劇中マンガ「笑い者の風船」に登場するピエロのイメージと似ています。目出し帽の覆面をしていたという事は、折田の部屋に押し入った際の「若い男」の変装だった可能性があります。「若い男」が張り込み中に、このマンガ「笑い者の風船」に夢中になっていた点ともつながります。
そして、5歳の水町はその「若い男」の姿を、キツツキのシマセゲラの色合いと重ね合わせ、自分の中で「シマセゲラ」と名付けたのかもしれません。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より(加工して掲載)
さらに第7話の山小屋のシーンで、折田は「親父は16年前に捕まって、獄中で亡くなっている」と語っています。16年前に捕まったのであれば、この「おじさん」と「若い男」が張り込んでいた時期であり、その後、折田の部屋に強盗に入った時期とも重なります。久ちゃん(演 アフロ) 曰く、「折田親子は身代わりを立てて絶対に捕まらないことで有名」なのに、捕まったということは、予想外の出来事があったはずです。
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折田の父親が逮捕された本当の理由を考察
「おじさん(演 山本浩司)」と「若い男(演 栗原颯人)」が折田の部屋に強盗に入った際、「おじさん」は致命傷を負い、「若い男」は右腕を負傷したものと予想します。しかし、「若い男」は折田の息子を負傷させることには成功し、折田の父親は逃走したのではないか。その途中で折田の父親は車でひき逃げ事故を起こしたのではないかと考えます。その事故を目撃し警察に通報したのが、都成剣之介(演 水上恒司) だったのではないか───。

画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第3話より

なるほど、
そこに
繋がってくるのね!
「絶対に捕まらない」とまでいわれた折田親子が逮捕されたのは、見たものを瞬時に記憶する「シャッターアイ」の能力を持つ、都成の通報があったからではないかと考えます。このように、水町と都成は、5歳の頃から奇妙な縁で結ばれていた可能性があります。
シマセゲラは2人いる?
本記事の結論として
シマセゲラは、
水町(演 山田杏奈)を助けたシマセゲラと、
折田(演 染谷将太)に脅迫状を書いたシマセゲラ
の2人が存在すると考えています。
第5話で、水町は偶然ライブハウスで折田と出会い、折田の右腕に大きな傷跡を見つけました。右腕の傷は、5歳の水町を救出したシマセゲラにもあり、一致しています。
ここで
5歳の水町を救出した「若い男(演 栗原颯人)」= 折田
という説が考えられます。


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」公式ホームページより


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第5話より
しかし、折田が「若い男」であるという仮説は、「若い男」のキャラクターからサイコパスな折田の人物像と一致しずらいです。
一方で、第7話では龍ちゃん(演 遠藤雄弥) と久ちゃん(演 アフロ) がバンド「キノミトキノミ」のベース、カシュー(演 中山求一郎) を拉致し、折田を脅迫するシマセゲラの正体を探るシーンがありました。カシューは、バンドの元メンバーの「シイ」が、かつて、”ヤバい奴”の息子の命を奪いかけ、そいつに見つかったら表舞台からは消えるしかない、と言っていたと証言。折田自身も過去に命からがら助かった経験があるので、この「シイ」がシマセゲラである可能性を否定しませんでした。
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この証言を
前述の考察と組み合わせると、
「キノミトキノミ」の元ドラム・シイ
= 張り込みしていた「若い男」
という仮説が立ちます。
第7話で、この「キノミトキノミ」の元ドラム・「シイ」の現在の年齢は35歳と明かされています。「おじさん」と「若い男」が張り込みしていたのが16年前であれば、当時の「若い男」の年齢は19歳だったので、「19歳 + 16年 = 35歳」となり一致します。また「若い男」はパンクバンドを組んでいた描写もあり人物像が「シイ」と近く、「若い男」が折田とする説よりも整合性が高いといえます。
本記事の予想まとめ
- 16年前に張り込みしていた「若い男」=「キノミトキノミ」の元ドラム・「シイ」説が有力か?
- 16年前、「おじさん」と「若い男」が折田の部屋に強盗に入った際、折田の息子を負傷させるも父親は逃がしてしまったのかもしれない。
- 逃走した折田の父親はひき逃げ事件を起こすも、5歳の都成に目撃通報され逮捕されたのかもしれない。
- 「おじさん」は強盗に入った際、返り討ちに合って亡くなったのかもしれない。亡くなる寸前に「若い男」に娘を助けて欲しいと託したのかも。その際「若い男」は右腕を負傷したのかも。
これらの予想から浮かび上がるのが───
水町は父親の復讐を
企んでいるのではないか?
という説です。
水町は折田に復讐しようとしている?
水町は、父親の命を奪った折田親子に復讐を企てている可能性があります。折田の父親は16年前に捕まり獄中で亡くなっているので、復讐相手は息子の折田(演 染谷将太) です。水町は自分の人生を台無しにしたのは折田のせいだと考えていても不思議ではありません。
本記事では、
折田に脅迫状を書いたのは水町本人ではないか?
と考えます。
第6話で、バーミンの睦美(演 森田想) が、折田へ届いた脅迫状の筆跡と、バーガーショップ「シナントロープ」のメニューの文字が似ている点に気付き、スパイとして「シナントロープ」に潜入させている室田(演 鳴海唯) を使って調べさせ、メニューの文字を書いたのは都成だった事を突き止めました。


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第6話より
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しかし、これはミスリードに感じます。第6話で、メニューの文字を誰が書いたのか、室田が調べる際に水町に以下のように質問しましたが、明らかに違和感を感じるものでした。
室田 ねぇオーナー、あのメニュー誰がかいたの?
水町 え~~……なんで?
室田 字が綺麗だな~と思って。
塚田 田丸じゃねーの?
水町 田丸さんには絵だけ描いてもらったんだよね……字? 字? 誰だっけな……
────その様子を見ていたハシビロコウ(志沢)が離れたところから、声を上げる。
志沢 都成さんですよ
水町 あ、そうだ、そうそうそう
志沢 水町さんが大まかなデザインをして、都成さんがそれを清書したんです。
室田 ふ~ん…….
志沢 ……引用:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第6話より


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第6話より
上記の美しいハンバーガーのイラストに対し、作者が気になった理由が「字が綺麗だな~と思って。」と言うのは明らかに不自然です。室田がはバーミンのスパイであることは、ドラマを見ている視聴者は理解していますが、劇中ではまだ登場人物が彼女を怪しむシーンはありません。しかし、このシーンでは、ハシビロコウ(志沢/演 萩原護) が明らかに室田に対して怪訝そうにしており室田を警戒しているような描写がありました。
また第7話では、水町は里見(演 影山優佳) にライブハウスで出会った男性について質問され、以下のように答えています。
里見 水町さんって、どこか危なっかしいよね……詮索されるの嫌いだと思うけどさ、水町さんはシマセゲラに助けられて、シマセゲラに今、脅迫されているんでしょ?
水町 そういう事だね。
里見 あれがシマセゲラなの?
水町 あれって?
里見 ライブハウスで出会った男の人。
水町 シマセゲラにも見えたし、ヒクイドリにも見えた。
里見 ヒクイドリって、世界一危険な鳥?
水町 でも、あの時確信したんだ。ずっと会いたかった人だって……引用:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より
上記の「でも、あの時確信したんだ。ずっと会いたかった人だって……」というセリフでピンときました。
あ、水町は復讐するために
ずっと折田探していたのか!!


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第5話より
問題の上記のシーンを見て、都成(演 水上恒司) は水町が恋に落ちたと勘違いし、落ち込んでいましたが、ドラマ上では水町にはこれまで何の恋愛の伏線も描かれてきませんでした。それなのに「ずっと会いたかった人」といい現わされるとすれば、復讐相手として「ずっと会いたかった」のではないかと考えました。
また第7話では久ちゃん(演 アフロ) が折田に向かって「だってあんた、なかなか会えねぇ―じゃん。俺だって今日、久々に会って興奮してんだぜ!」と話していて、このセリフと水町の「ずっと会いたかった人」というセリフに対応しているように思えます。
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さらに第7話では以下の水町と里美との会話もありました。
水町 でもよかったよ~。我がシナントロープからカップルが誕生して。
里見 フフフ、私も良かった。でもたまに怖くなる時があるんだ。友達も恋人もいなかった私が、こんなに幸せでいいのかなって……
水町 いんだよ、それで! 欲しい物はすべて手に入れればいいし、奪われたら奪い返す。
里見 だから水町さんはシナントロープを守ろうとしてるの?
水町 そうだよ。
里見 無理しないでよ。シナントロープを守るために大学生活を奪われるようじゃ本末転倒だからさ……
水町 大丈夫。私は全部手に入れるから。引用:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第7話より
上記の水町の「欲しい物はすべて手に入れればいいし、奪われたら奪い返す」や「大丈夫。私は全部手に入れるから」という強い口調は、折田へ送られた脅迫文──
お前のすべてを奪う
シマセゲラ
──とニュアンスが非常に近いんですよ。


画像出典:テレビ東京ドラマプレミア23「シナントロープ」第5話より



あ~、これ、
脅迫状書いたの
水町っぽい!!
水町は父親の命を奪ったのが折田であることを何らかの方法で突き止め、脅迫文を送るも、なかなか本人に出会えずにいた。「折田がハンバーガー好き」という情報を水町が掴んでいたのかは不明ですが、閉店するはずだったバーガーショップ「シナントロープ」の経営を水町が引き継いだのも、ここで待っていれば折田と出会えると考えていたからかもしれません。
16年前に折田を張り込みしていた「おじさん(演 山本浩司)」(水町の父親?) は「ハンバーガーは幸せを象徴する食べ物」だと話していました。折田も「シナントロープ」のライバル店「BPバーガー」のファンであることが劇中で描かれています。その辺のハンバーガーにまつわる描写が今後どのようにストーリーと結びつくのかにも注目したいところです。
まとめ
ドラマ「シナントロープ」における最大の謎、「シマセゲラは誰なのか?」について考察し、折田に脅迫状を書いたのはドラマの主人公・水町ことみ(演 山田杏奈) ではないかと予想しました。
ドラマでは、シマセゲラからの脅迫状は水町自身にも届いています。これは水町が5歳の時に「シマセゲラに助けられた」と新聞のインタビューに答え、それが新聞に掲載された事を受けて、水町にシマセゲラからの脅迫状が届けば、水町がシマセゲラと接触するのではないかと考えた、バーミンの睦美が水町に送り付けたものでした。
本記事の予想が当たっているとすれば、水町は自分が書いた脅迫状が送り返されてきたと考え、居場所を相手に知られ身の危険を感じて自宅に帰らずに、シナントロープの休憩室や里見の家で寝泊まりを繰り返しているのではないかと予想します。
ドラマ「シナントロープ」は全12話と最近の民放ドラマの中では放送回数が多めです。残りまだ5話もありますから、まだまだストーリーが展開する余地を残しています。ドラマ「シナントロープ」は、ストーリーの到達点が明確に示されていない分、どんな結末に向かうのか読みにくい作品でもあり、その予測不能さが魅力となっています。今後のドラマの展開に注目です!
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