【相棒21第6話】に出て来た、「ヨネクラシステム」の場所はどこ?看板は実在するのか?【PR】

この記事は、2022年11月16日放送のドラマ相棒21第6話のネタバレを含みます!

2022年11月16日のドラマ相棒21第6話のラストシーン、お話のオチにもなったビルの屋上に設置された「ヨネクラシステム」の看板って本当に実在するんでしょうか? まー恐らく「ヨネクラシステム」は架空の会社でしょうから看板も実在しないでしょう。。。と一般常識を持った大人ならそう思って受け流すところなんですが、相棒フリーク、相棒マニアのボクとしましてはどーしても気になったので、あの撮影が行われたロケ現場を調査してみました。

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今回の記事は、第6話のストーリーについては一切触れません。ストーリーが気になる方はまず、ドラマをご視聴ください。下記のtwitterをクリックされるとGYAOのサービスで無料動画で視聴可能です。(期間限定11月30日21時まで)

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【相棒21第6話】の事件現場の舞台となったのはどこ? ロケ地を調査

では、相棒21第6話ネタバレOKの方のみ読み進めてください。

今回の第6話の事件の舞台となったのはドラマ上は千葉県警が管轄している江戸川河川敷の公園が事件現場となっていました。この撮影ロケ地についてネットを検索してみますと、ロケ地が判明、

千葉県の「船橋港親水公園」という場所でした!