Ross MannによるPixabayからの画像
２０２２年７月８日に起きた安倍元首相の銃撃事件。選挙演説の警備体制に問題があったのではないか?として、警備を担当した奈良県警がだいぶ追い込まれているようなんですが、そもそも犯人の山上徹也容疑者はなぜSPに気付かれることなく、安倍元首相の背後５～６mまで接近することが出来たんでしょう? 検証してみました。
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目次
山上徹也容疑者、SPに気付かれずに安倍元首相に接近できたのはなぜか?
事件のあった奈良県奈良市の近鉄奈良線・大和西大寺駅の北口ロータリー。安倍元首相が選挙の応援演説をしていた時、背後にはこのような景色が広がっていました。どこにでもありそうな、駅前のロータリーです。
現場にいたＳＰもこの風景を見ていました。
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