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【台風に備える】おすすめグッズ5選!! 沖縄の台風歴24年のボクが教えます!!

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沖縄・石垣島のTシャツ屋「FREE FOWLS」
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ボストンバッグ
Photo by Jed Owen on Unsplash
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沖縄・石垣島移住歴24年のボク、1年に5個~10個ほどの台風が襲来する台風銀座の石垣島で培った台風対策のノウハウ。。。石垣島に大きな被害の爪痕を残した伝説の2006年の台風13号も経験したボクが台風で閉じこもる時にあったらいいもの、便利グッズを紹介いたしますー近年は本土にも沖縄級の台風がたびたび襲来するようになっているので本土の方の台風対策の参考にしていただけたらと思いますー

伝説の2006年の台風13号について詳しくはコチラ 

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目次

沖縄県民と台風は切っても切れない。
台風襲来→沖縄県民は閉じこもり、台風は好き勝手に大暴れ。

毎年何度も台風の襲来を受ける沖縄県。台風との付き合いも長いですし、台風対策は親から子へ代々伝承されていくものなので沖縄県民は台風の耐性が半端ないんですよー。台風対策はお手の物。自分の家のものが強風で飛散してご近所に迷惑が掛からないようにきっちりと台風対策しますー。沖縄県民がピリッと背筋が伸びて警戒感が増すのは940hPa以下の台風襲来時ですー940hPaまでなら、「まー今回は難なくやり過ごせるやろ」と思えるんですよ。これより気圧が低くなるにつれ、恐怖が増してくるんですよねー。

近年、年に1度くらい見るようになった900hPaを割った800hPa台の台風がありますー。通称、地獄台風ですー。あんなもんが島に直撃したら島はもう破壊しつくされるだろうと思っているんですが、幸いにも、まだ沖縄県の島々に800hPa台の地獄台風が襲来したことはありません。。。まーいつかは地獄が来てしまうかもしませんけどね。。。

 台風の気圧は数字が低いほど勢力が強くなります!!

940hPaに届かない台風は、沖縄県民からしてみたら平凡な台風です。まー台風対策はしっかりしますけど、怖さは全くありません。。。そよ風台風なんて言ったりしますねー。

石垣島に移住したばかりの頃は、台風が来る、となるとカップラーメンやお酒を買い込んで備えたりしていましたけど、もう台風経験が増えてくると、食料を買い込むのは、石垣島のすぐそばで台風が数日間停滞する予報の時だけですね。そうなると停電する可能性も高くなるので、ガスだけで煮炊きできる食料を準備したりします。今年の台風6号の時は数日台風が停滞しそうだったので食料買い込みましたけど、来てみたら意外と停滞することもなく通り過ぎてくれましたー。停滞する台風は珍しい方なので、基本的に食料の買い込みはやらないことの方が多いですー。

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台風の時に備えておくべきグッズ

では、この23年間、ボクが経験してきた台風対策で、ぜひ準備しておきたいものをご紹介いたしますー。

その1 LEDランタン

カンテラ
画像出典 : アマゾン商品ページ「Raniaco LEDランタン」より

大きな台風が襲来するときは、石垣島ではたびたび停電になりますー。夜間に台風が襲来した時、停電で室内が真っ暗なのは非常にストレスを感じることになりますー。時代的にアロマキャンドル的な蝋燭に火をともすのもロマンティックでいい感じしますけど個人的には、キャンドルは怖いです。思わぬものに引火してしまうんじゃないかと気が気でないですー。ボクは過去に近所で火事があって怖い目に遭ったことがあるのでキャンドルだと心が和まないんですよー。LEDのランタン がおすすめです。最近のLEDのランタンは驚くほど非常に明るいですー。LEDランタンの価格はピンキリなんですが、ボク的には、安いランタンを複数個買って、部屋の各所に置いて明かりをともしていますー。ランタン1個つけるよりも複数個つけたほうが、部屋全体がぼんやりと明るくなって、台風襲来の不安感が和らぎますー。

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その2 耳栓

台風襲来の時は、電気が来ている間は外に出られない、窓が開けられない、だけで普通の暮らしが出来ますが、停電になったら、もう、著しく生活に制約がかかりますのでいっそのこと寝てしまった方がいい、ってことが多々ありますー。そんな時、案外眠りにつけないのが台風なんですよねー。普段生活していて、雨の日に雨の降る音なんて聞こえてきませんが、
こと台風襲来の時は、風雨が窓に叩きつけられる音うるさいわ~とても寝られたもんじゃないんですよー夜中に襲来した台風だとなおさらですー。うるさくて寝られなくてストレスめっちゃたまるんですよー。そこであると便利なのが耳栓ですー

耳栓MOLDEX
画像出典 : アマゾン商品ページMOLDEX JAPANより

耳栓をする習慣のない方も多いと思いますが、試してみるとそれほど悪くはないと思いますー。耳栓は自分にぴったりの物に出会えるまでが大変だったりしますが、ボクのお気に入りは、MOLDEXのカモプラグ という耳栓ですー。性能基準のNRR(ノイズリダクションレイティング)は33dBと高く、低音から高音まで幅広く遮音でききます。小さく指で潰してから耳に装着し、耳の中で膨らむ発泡ウレタンフォームの使い捨て耳栓です。ウレタンの反発力が落ちてくるまでは繰り返し使えます。この耳栓を装着すると、ガラス窓を叩く雨音がどんなにうるさくてもスヤスヤ眠れますー。
台風の時以外でも、飛行機に乗る時に使用すると、機内でもエンジン音の騒音が消えてスヤスヤ眠ることが出来ますー。旅の必需品でもあるんですよねー。MOLDEXカモプラグは米軍仕様なのでこんなワイルドな感じですが、他のMOLDEXの耳栓は可愛い色もあるので女性にはそちらの方がいいかもしれませんねー。MOLDEXではNRRが26dB、30dB、33dBのものがありますー。購入の際はdB(デシベル)をチェックしてくださいー。
MOLDEXの耳栓はアマゾンで購入できます 

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その3 モバイルバッテリー

モバイルバッテリー
画像出典 : アマゾン商品ページ「Anker PowerCore Essential 20000」より

台風で停電になると、Wifiルーターが使えなくなるので、パソコンやipad(wifi仕様)でネットが使えなくなってしまいますー。スマホは契約しているギカの分だけはネットが使えますー。台風襲来時は、スマホの充電を確保するために
モバイルバッテリーは是非持っていたいアイテムですー。大容量のバッテリーは高価なので、日ごろからアウトドアの趣味があってアウトドアで電気を利用する方なら大容量がおすすめです。

災害時やキャンプで大活躍の大容量バッテリーはコチラ>>

そうでなければ、台風が通過するまでの間だけ持つような小型のモバイルバッテリー があると心強いですー。

伝説の2006年の台風13号襲来の時は、めっちゃ怖くて心細かったですからねー当時は携帯電話はまだガラケーの時代でスマホはまだ登場していませんでした。iphone初代のスマホの発売は2007年でしたし、アンドロイドのスマホの発売は2008年でしたからねー。台風の停電時、外部からの情報取るにはラジオしかなかった時代で、その時、ボクはラジオも持ってなかったんですよねー暴風雨の中、いつまでこの台風続くのか。。。絶望感しかなかったんですよー。伝説の2006年の台風13号 は石垣島の電柱を200本なぎ倒すほどの酷い台風でしたからねー。スマホが台風の時使えると、気象庁の台風情報も見れますし、ツイッターやフェイスブックの投稿で島の方たちの様子も分かって、めっちゃ心強いんですよー。なので台風時にスマホが使える状況は確保しておかないとなんですよねー。

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その4 つっぱり棒と発砲スチロールのブロック

沖縄で大きな台風に襲来されると、強風でガラス窓が割れてしまう事がよくありますー。小さな窓が割れることはあまりありませんが、大きな掃き出しの引き違い戸のガラスや、意匠的に設えた大開口の大窓のガラスが割れることがありますー。

なぜ、大きな窓のガラスが割れるのか?
それは強風でガラスがたわむからです!

簡単に説明するとこういう事ですー

強風と窓ガラス(断面図)

台風と大窓のガラス
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

このガラスのたわみが限界を超えたとき、ガラスが割れますー。一般的な常識ですと、ガラスは十分硬度をもったものですし、風でガラスがたわむなんて、夢にも思いませんよねー。でも、台風の強風でガラスはたわむんですよ。。。伝説の台風、2006年の台風13号が襲来した時、風雨が窓ガラスにガンガン当たっていた夜に、ふと、ガラス窓に手を当ててみたところガラスがボワンボワンとたわみ続けていたんですよー

えー!! ガラス、
たわんでおーる!!

あの時の恐怖と言ったらなかったですねー。普段はどっしりとした厚みもそこそこあるであろうアミ入りのガラスが、まるで小学生の時に使っていたプラスチックの下敷きの様にボワンボワンとたわんでいましたからねー。自然が牙を剥くとこうなのか!! って思いましたねー。これ、このままにしといたらガラス割れてまう!!と思ったボクは、一晩中、手でガラスのたわみを押さえたんですよー あれはきつかったですー。。。まーでも台風はこれからも、何度でも襲ってくるわ。。。という事で考えたのがこちらです。

強風でたわむガラスを押さえる装置
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

これで強風でたわむガラスを押さえることにしたんですよー。室内側の窓枠の内側につっぱり棒を立てて固定し、ガラスとつっぱり棒の間に発泡スチロールをかませていますー。簡単に説明するとこんな感じですー。

台風と大窓のガラス3
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

窓の大きさに合わせたつっぱり棒を用意します。
茶色の部分は室内側のサッシに取り付いている窓枠です。

台風と大窓のガラス4
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

ガラスとつっぱり棒の間に
カットした発泡スチロールのブロックをかませます。
発泡スチロールのブロックには

穴をあけて長めの紐を通しておきます。
※発泡スチロールの厚みが足りない場合は、
束にした古新聞などを折って差し込むなどして、ガラスとつっぱり棒を密着させます。
【注意】発泡スチロールを差し込み過ぎて室内側からガラスに圧がかかり過ぎないようにします。(割れ注意)

台風と大窓のガラス5
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

発泡スチロールのブロックが落下しないように
発泡スチロールのブロックに通した紐は

窓上部のカーテンレールなどに縛り付けておきます。

台風と大窓のガラス6
画像/FREE FOWLS新石垣島ブログ
当画像を二次使用される場合はコチラをお守りください

これで強風がいくら吹き付けても窓ガラスがたわまなくなります。

これで一晩中、ガラス窓を手で押さえなくてもよくなりましたー。必要なものは窓の窓枠に合わせた長さのツッパリ棒 発泡スチロールのブロック 、それに紐 ですね。ウチの店の建物の4階の部屋は大きな台風が来ると必ずと言っていいほど大窓のガラスが割れるんですが、この対策で3階のウチの店の大窓はこれまで割れたことがありません。この装置はボク自身が考えて考案したんですが画期的でした~

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その5 火災保険に加入しておく

このブログで、度々述べている事ですがー台風に備える最も効果的な対策っていうのは、

事前に火災保険に加入する

ってことですー。火災保険は、持ち家だけでなく、賃貸でも加入できますー。台風vs人間では、明らかに台風の方に分がありますよねー。人間の施す台風対策には限界があるわけですー。台風に本気出されたら、もうやられてしまうわけなんですよー。台風襲来で、窓ガラスが割れて、室内に暴風雨が吹き込んだら、室内の家財はほぼ全滅と考えたほうがいいと思うんですよー。そうなると台風後の生活が送れなくなってしまうじゃないですかー。なので、転ばぬ先の杖、という発想で火災保険の加入が最強ってことなんですよねー

火災保険の「風災」と呼ばれるものが、台風での被害を想定しているものです。火災保険は「風災」だけでなく、その他にも火災や盗難などいろいろ補償してくれるのでもしもの時の助けになると思いますー。ボク自身、火災保険加入後は台風の時の恐怖感、ストレスがだいぶ軽減されましたねー最悪の時は、保険に頼ろうって思えますからねー

火災保険の比較はこちらから

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まとめ 備えあれば憂いなしですよ

台風の時に備えておくべきグッズ5選
1 LEDランタン
2 耳栓
3 モバイルバッテリー
4 つっぱり棒と発泡スチロールブロック
5 火災保険→最強

基本的には台風の停電時に備えるものをご紹介しましたー。2019年の台風19号の時は本土でかなり被害が出ましたよね。海沿いのホテルや住宅などでガラスが割れまくってましたよね。今回紹介したつっぱり棒と発泡スチロールの対策は効果的なのでぜひ参考にしていただけたら、と思いますー。

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