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大谷翔平選手、移籍先はドジャースが有力?カギを握るのは通訳の水原一平氏?

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2023年のシーズンでエンゼルスとの契約が切れ、FAの身となる大谷翔平選手。すでに有望選手と多額の大型契約を2つ締結しているエンゼルス、さらに大谷翔平選手とも年俸60億円級の大型契約を複数年に渡って契約するのが金銭的になかなか困難で決断しかねているという話も出ています。球団的には成績が振るわないエンゼルスですが、2021年からの大谷選手の活躍はものすごかったですよね。「大谷! 大谷! 」の大谷フィーバーでした。史上初となる「二刀流」の大谷翔平選手の価値は爆上がりで2023年にFA権を取得したら「全30球団がオファーするかも」とさえ言われています。もし、大谷翔平選手が今後、エンゼルスから移籍するとしたら移籍先はドジャースじゃないか? と思っています。MLBの専門の方には違う意見ももちろんあると思いますが、これまで大谷翔平という人物を見てきて、大谷翔平なら、きっとそういう決断をするんじゃないか、と思うんですよ。今日は移籍先がなぜドジャースなのかについて書いていこうと思いますー。

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エンゼルス大谷翔平選手、移籍先はドジャースが有力と思う理由

Photo by Dez Hester @DezHester on Unsplash

エンゼルス、大谷翔平選手が移籍するならドジャースだと思う理由は、

ドジャースは本拠地がエンゼルスと同じ
ロサンゼルスだからです。

なぜ、大谷翔平選手がロサンゼルスにこだわるのか?というと、それは大谷翔平選手の通訳の水原一平氏に関係していると考えます。大谷翔平選手がメジャーリーグで伸び伸びと活躍できるのは、通訳の水原一平氏の公私にわたる献身的なサポートあっての賜物であることは日本人のみならずアメリカの野球ファンにも知られている事です。

通訳の水原一平氏(右)

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大谷翔平選手と通訳の水原一平氏の絆が半端ない件

2021年12月にMLBでロックアウトがありました。ロックアウトとは球団オーナー達vs選手団の労使交渉のひとつで、選手団が持っているストライキ権に対抗する権利で球団側が持っている権利です。ロックアウトが発動されると選手は球団の施設から締め出され、球団側の人間と選手は接触禁止になります。

それに伴って、エンゼルス球団に雇われている通訳の水原一平氏は、大谷翔平選手と敵対する関係になってしまうので共に行動できなくなってしまいました。そしてその時、水原一平氏のとった行動が凄いんですよ。

辞表

水原一平氏、
エンゼルスを辞職しました。

うそ~ん!!

水原一平氏、これまでどおり大谷翔平選手の近くでサポートをするためにエンゼルスを辞職したわけです。そこまでする通訳、いないですよ。大谷翔平選手と通訳の水原一平氏の絆はちょっと周りが引くくらい半端ないんですよ。そしてその後、労使交渉がまとまってロックアウトが解除になった際、水原一平氏はエンゼルスに再雇用されています。

ど、どんだけ~~!!

大谷翔平選手の移籍は、通訳の水原一平氏が鍵を握っている?

通訳の水原一平氏が大谷翔平選手のためにそこまでしてくれる人物だという事になると、大谷翔平選手の移籍の際は、必ず通訳の水原一平氏を伴っての移籍となるはずです。大谷翔平選手と通訳の水原一平氏はもはや「ニコイチ」というわけです。大谷翔平選手が移籍するとなれば、通訳の水原一平氏もまた100%サポートの力を発揮できる球団、そして環境でなければなりません。

大谷翔平選手のキャッチボールの相手もする通訳の水原一平氏

大谷翔平選手が
ストレスなく野球のプレーに集中するには
通訳の水原一平氏もまた
ストレスなく大谷翔平選手を
サポートできる環境でなければならない。

という論理が成立すると思うんですよ。

それが出来るのが
やっぱりロサンゼルス。
移籍するなら
同じロサンゼルスが本拠地の
ドジャースしかない!

って思うんですよ。大谷翔平選手の移籍のカギを握るのは通訳の水原一平氏だと思うんですよねー。

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なぜロサンゼルスなのか? なせドジャースなのか? これが答えです!

どういうことかといいますと、通訳の水原一平氏は大谷選手の専属通訳になる前は、日本で大谷選手が所属していた日本ハムファスターズの球団通訳の仕事をしていたといいます。日本ハムファイターズに所属する外国人選手たちの通訳をしていたわけです。そして2017年に、大谷翔平選手がメジャーリーグのエンゼルスと契約し渡米する際に、この水原一平氏が大谷翔平選手の専属の通訳として一緒にアメリカ・ロサンゼルスにやってきました。

David MarkによるPixabayからの画像

この通訳の水原一平氏、北海道苫小牧の生まれなんですが、実はかつて7歳の時に親の仕事の関係でエンゼルスの本拠地のあるロサンゼルスのアナハイムに移住していました。多感な少年時代をロサンゼルスで生活されていて、大学もロサンゼルス郊外にあるカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業されています。水原一平氏のお父上もロサンゼルス・アナハイムの日本食レストラン「AKAYA」 で料理人をされているといいます。

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