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百条委員会出頭の田久保伊東市長の注目すべき証言まとめ。6月28日にこだわった理由

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8月13日に開かれた第6回伊東市百条委員会に、初めて出頭した田久保真紀市長。「その件は回答書で既にお答えした通りです」と繰り返す場面が多く、全体的にモヤモヤしたまま進行し、新たな事実はほとんど明らかになりませんでした。世間の注目を集めたのは、田久保伊東市長が証言で用いた「19.2秒」という異様に細かい時間表現です。これは6月4日に「卒業証書」を議長と副議長に見せた時間であり、決して「チラ見せではなかった」という反論の根拠として示されました。しかし、本記事が13日の百条委員会で特に注目したのは、田久保伊東市長の6月28日に大学に行って初めて除籍になっていることを知ったという証言です。この証言は、田久保伊東市長と福島弁護士が描こうとしている事件のストーリーの中核に位置すると考えられます。どういうことなのか、以下で詳しく解説します。

※本記事は公開されている報道に基づき、筆者の見解を述べたものです。

百条委員会出頭の田久保伊東市長の注目すべき証言まとめ。
百条委員会出頭の田久保伊東市長の注目すべき証言まとめ。

◆ 百条委員会で田久保伊東市長が「卒業証書を約19.2秒ほど見せた」と発言、これって偽証罪になる?についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
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百条委で「19.2秒見せた」発言、田久保伊東市長は偽証罪に問われる? 

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百条委員会出頭の田久保伊東市長の注目すべき証言まとめ。
6月28日にこだわった理由

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